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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

2137チバQ:2011/03/20(日) 22:02:43
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20110311ddlk09040178000c.html
つながる:北関東自動車道全線開通/上 観光 /栃木
 栃木、茨城、群馬の3県を結ぶ北関東自動車道が19日に全線開通する。群馬県の高崎ジャンクション(JCT)を起点に、栃木県を通過、茨城県のひたちなかインターチェンジ(IC)まで延長150キロ。3県間や接続する関越、東北道の通過点との移動時間の短縮は、人やモノの流れを大きく変え、さまざまな分野に劇的変化をもたらしそうだ。観光、産業の側面から、期待や課題を追った。

 ◇足利学校で論語体験 ポテト焼きそば、B級グルメで集客を
 北関東道の全線開通に大きな期待を寄せる自治体がある。県南の商都、足利市だ。市内に開設される足利ICを武器に、伸び悩んでいる観光客を呼び込み、反転攻勢の足掛かりにしようと、さまざまな戦略を練る。

 現在、県内観光の花形は「宇都宮」「日光」「那須」がトップスリー。09年の市町別入り込み客数は、宇都宮、日光、那須塩原市が共に1000万人超。対して足利市は312万人と大きく水をあけられた。しかも、年間100万人が訪れる主要観光地「あしかがフラワーパーク」(同市迫間町)は南東の佐野市境付近。首都圏からの観光客は東北道の佐野藤岡ICを利用してパークを訪れ、Uターンするコースが多かった。

 市中心部にどのように観光客を呼び込むか。観光関係者らは、市中心部に新設される足利ICへの期待を持ちつつ、開通に先駆けて新しい魅力作りにも取り組んできた。市中心部にあり、教科書にも必ず掲載されている国史跡「足利学校」(同市昌平町)は大切な観光資源の一つ。だが、年間来場者は約17万人程度と知名度に比べ少ない。

 そこで学校では、市内の小中学生が授業に取り入れている、孔子の教え「論語」素読の体験学習プログラムを、修学旅行や遠足で利用してもらうよう、首都圏各地の小中学校に対する「営業」活動に乗り出している。修学旅行で昨年7月に訪れた横浜市立岸谷小学校では、教諭陣にも「ここでしかできない体験」と好評だった。

 さらに、小中学校だけでなく、シルバー大学や公民館活動など、大人向けの生涯学習グループからの引き合いも増加しているという。学校事務所の田村千枝主査は「また来ようと思ってもらえるものを提供し、学びの心を全国に広めたい」と積極姿勢だ。

 また、観光に欠かせないのが食事。「B級ご当地グルメ」を盛り上げようと、09年に同市のソースメーカー「月星食品」を中心に設立した「ポテト入り焼きそばを広める会」(長沼幹雄会長)では、市内20の専門店を紹介するグルメマップを作製。各店からは「マップを見て来るお客さんが増えた」との声があった。そこで、個人商店が多く場所が分かりにくいとの要望に応え、全線開通に合わせて目立つ「のぼり」も現在作製中という。

 会も参加し、昨秋同市で初めて開かれた「足利グルメグランプリ」には4日間で3万人超が来場し、確かな手応えを得た。長沼会長は「北関東道開通で足利市中心部にも足を伸ばしてもらいやすくなる。たくさんの文化財がある歴史都市の名物料理として一緒にまちを盛り上げていきたい」と自信を深める。ご当地グルメの祭典「B−1グランプリ」の足利開催。関係者の次なる目標だ。


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