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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
2135
:
荷主研究者
:2011/03/20(日) 14:19:02
http://kumanichi.com/news/local/main/20110301005.shtml
2011年03月01日 熊本日日新聞
北熊本にスマートインター 国交省が設置許可
国土交通省は1日付で、熊本市と合志市が九州自動車道北熊本サービスエリア(SA、熊本市改寄町)北側に設置を目指していた「北熊本スマートインターチェンジ」(仮称)の設置を許可した。2011年度に測量設計に入り、15年度の供用開始を目指す。
スマートインターチェンジ(IC)は自動料金収受システム(ETC)装置車両のみ通行できる簡易型インター。熊本市などは高速道へのアクセス性向上や企業誘致支援、企業製品や農産物などの物流支援、観光レジャー支援といった効果を見込んでいる。
実施計画などによると、同スマートICは西日本高速道路(大阪市)が整備し、側道整備費などを熊本市などが負担する。事業費は19億6000万円。これとは別に、アクセス道路(市道)として上り約700メートル、下り約150メートルを熊本市が国の助成を受けて約2億4000万円かけ整備し、合志市が一部費用を負担する。
同スマートIC設置をめぐっては、熊本市と旧植木町、合志市が2006年度から設置検討を進めてきた。08年度には関係機関を含め勉強会を設置。政権交代後、高速道関連法案の改正案が国会で継続審議となり、スマートIC設置を含めた高速道の利便増進事業が見直しの対象となっていた。しかし、昨年末の改正案の廃案を受け見直しが実施されなかったため、ことし1月に勉強会は国の実施要綱に基づく地区協議会に移行した。(川崎浩平)
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