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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
2037
:
荷主研究者
:2010/12/18(土) 16:32:48
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20101201/CK2010120102000055.html
2010年12月1日 東京新聞
圏央道開通「14年度以降に」 周辺の用地買収難航
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2010120102100016_size0.jpg
国土交通省関東地方整備局は三十日、圏央道の桶川北本インターチェンジ(IC)−白岡菖蒲ICの十一キロ区間の開通時期について、当初予定の二〇一二年度から「一四年度以降」に見直すと発表した。同区間内の桶川IC(仮称)周辺で用地買収が難航しているためで、今後は用地の強制収用も視野に入れるという。
圏央道の県内区間(五十八キロ)は、桶川北本IC以西(東京都方面)の三十三キロが既に開通。白岡菖蒲IC以東(茨城県方面)も含めて一二年度中に県内全線が開通予定だったが、二年以上遅れることで沿線の企業誘致にも影響が出そうだ。
同整備局大宮国道事務所によると、桶川北本IC−白岡菖蒲IC間の用地取得率は86%。桶川IC周辺の住宅地で、土地の取得価格や民家移転の交渉が難航しているという。
土地収用法に基づく強制収用が行われれば、圏央道の県内区間では初となる。同事務所は「土地の収用手続きには最短でも二年かかる」としている。
白岡菖蒲ICに近い久喜市北中曽根地区では、三十九ヘクタールの工業団地の用地が一二年度に整備される予定。同市は「開通が遅れれば、企業誘致にマイナスになる」と懸念している。 (杉本慶一)
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