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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
2035
:
荷主研究者
:2010/12/18(土) 14:46:36
http://www.shinmai.co.jp/news/20101203/KT101202ATI090032000022.htm
2010年12月3日(金)信濃毎日新聞
中部横断道の八千穂−長坂間整備 年度内にも複数案提示
中部横断道の八千穂インター(仮称、南佐久郡佐久穂町)−長坂ジャンクション(同、山梨県北杜市)約34キロ区間の整備方法を検討する社会資本整備審議会の小委員会(委員長・石田東生筑波大教授)が2日、都内で初会合を開いた。年度内にも開く次回会合で、従来の高速道と同じ高規格構造で全線整備する当初案に加え、現道の活用や改良で費用を抑え、ルートも複数掲げる代替策を3、4案程度示す方針を確認した。
次回以降、沿線の佐久市と南佐久郡6町村、山梨県北杜市の住民や企業などに各案を評価してもらうアンケートを実施。結果を踏まえ、3回目の会合で整備方法を絞り込む予定。国土交通省が来年度内にもルートや構造を決め、環境影響評価の手続きに移ることになる。
同区間は、地元負担のない有料道路方式の整備は困難な見通し。厳しい国の財政状況を受け、地元負担のある公共事業として整備することを念頭に、アンケートでは各案の建設費を示し、建設費を一定程度負担する見込みの長野、山梨両県からも意見を聞く。
初会合では、中部横断道ルートが付近を通るとみられる北杜市内の旧清里有料道路(延長約6キロ、現在無料)について、国交省関東地方整備局が「走行性は高い」と説明。同道路の活用や、現道の国道141号改良などを含めた代替案が示される見通しだ。
また、委員からの提案で、中央道への接続地点について当初案の長坂付近だけでなく、東寄りの須玉、西寄りの小淵沢両インター付近も検討することになった。
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