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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
1903
:
荷主研究者
:2010/07/24(土) 14:48:46
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2010070602000133.html?ref=related
2010年7月6日 中日新聞
東海北陸道 『飽きられた?』沿線危機感 全通2年 観光失速
観光客らでにぎわう「海鮮館」。だが東海北陸道の全通1年目ほどの勢いはない=富山県氷見市で
東海北陸自動車道(富山県小矢部市−愛知県一宮市)の全線開通から5日で丸2年。沿線の富山県内の観光地で客が急増した「全通元年」に比べて2年目は客足は鈍りつつあり、関係者からは焦りの声も。これに県西部の沿線各市は、岐阜県飛騨地方と連携し、誘客にスクラムを組む。(河郷丈史、奥村圭吾)
五箇山インターチェンジ近くにある南砺市の世界遺産・菅沼合掌造り集落は、昨年七月〜今年五月の乗用車の入り込み台数が約四万四千台と、前年同期比で一割減少した。地元では「もっと伸びると思っていたが。何とか巻き返したい」(市観光課)「一年目が特別だった。二年目は新鮮味がなくなったのでは」(市観光協会)と危機感を抱く。
富山湾の魚を扱う氷見市のフィッシャーマンズワーフ海鮮館もなかなか客足が伸びない。昨年十月の来場者数(六万二千人)は、全通初年度の一昨年十月から三割も減った。
同市観光協会は「全線開通効果は消え、以前とほぼ変わらない状態」とため息。「飽きられてしまい、ほかに客が流れているのでは」と不安を抱く民宿経営者も。高岡市も「高岡開町四百年行事を除けば、高岡市内を訪れた観光客は一割ほど減った印象」(商業観光課)とみる。
こうした中、同市や南砺、氷見市など県西部六市は四月、岐阜県飛騨地方三市村と、地域の枠を超えて誘客を図る「越中・飛騨観光圏」の認定を国から受けた。観光圏として、高岡、五箇山、白川郷、高山をつなぐ高速バスの実験運行などの事業を計画している。
担当者は「これまではばらばらだった各市などの連携を深め、観光圏内から旅行者を離さないようにしたい」と表情を引き締めている。
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