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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
19
:
とはずがたり
:2003/12/10(水) 19:05
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news02.asp?kiji=2911
東九州道整備 県「新直轄が妥当」
国土交通省が関係都道府県に意見照会していた高速道の整備方式について、県は9日、東九州道の県内4区間のうち、門川−西都を除く3区間は、国と地方自治体の負担で無料の高速道として整備する「新直轄方式が妥当」と回答した。今月末にも開かれる国土開発幹線自動車道建設会議(国幹会議)で検討される。
県高速道対策局によると、大分県・蒲江−北川間(26キロ)、清武−北郷間(19キロ)、北郷−日南間(9キロ)の3区間について、「相対的に採算性が低く、施工命令が出ていないか試験施工段階にあるため事業が進んでいない」として「新直轄方式が妥当」と判断した。しかし、新会社による有料道路方式での完成にも期待し、「早期整備が可能となる方式も考えられる」と含みを残した。
門川−西都間(59キロ)については「道路公団による用地買収も進んでおり、採算性も高い」として「新会社による有料道路方式が望ましい」と回答した。
大寺伸幸・同局長は、新直轄方式で3区間を整備した場合の総事業費は約1800億円、県の負担は180億円程度と見込んだ上で、「地元負担分も地方交付税などで100%近く担保できる」との見通しを示した。
安藤知事は「高速道整備は最重要課題で、着実かつ早期の供用を最優先した。意見が採択され、九州の一体的発展が図れるよう強く働きかけたい」としている。
(12/10)
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