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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
1888
:
荷主研究者
:2010/06/16(水) 22:40:08
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/05/28/5.html
2010年05月28日(金)山梨日日新聞
中部横断道7年後に開通
双葉−静岡吉原 国交相が目標
中部横断自動車道整備をめぐり、前原誠司国土交通相は27日の参院国土交通委員会で、新直轄方式で整備する六郷−富沢間について、「2017年度の供用予定に間に合うよう事業を進めたい」と述べた。目標年度に言及したのは初めて。17年度までには有料道路区間である増穂−六郷間、吉原(静岡県)−富沢間も完成予定。7年後には中央自動車道と第2東名高速を結ぶ山梨−静岡全線開通を目指すことを示した格好だ。
民主党の米長晴信参院議員(山梨選挙区)が、早川町の県道土砂崩落を引き合いに峡南地域の自然災害の危険性を指摘。災害時の救済道路としての観点から、中部横断自動車道整備に対する見解をただした。
前原国交相は「非常に地形がもろく、土砂災害が起きやすい要警戒地域と認識している。中部横断道と国道52号が一体になれぱ災害時の救急救援ルートになる」と答弁。沿線地域の連携強化や産業振興にも役立つとの認識も示した上で、中日本高速道路が17年度に供用開始を予定する吉原−富沢間に合わせ、六郷−富沢間も整備する考えを示した。
六郷−富沢間の整備をめぐっては、国土交通省の10年度予算配分で事業費が前年度より減少。横内正明知事も「17年度の完成目標が危うくなる可能性は否定できない」と述べていただけに、県県土整備部の担当者は「前原国交相が目標年度に触れたことは明るい材料」と歓迎した。
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