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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
1885
:
荷主研究者
:2010/06/16(水) 22:30:16
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/172568
2010年5月19日 01:02 西日本新聞
佐世保市 西九州道7.9キロ延伸開通 周辺道路の交通量10−26%減
佐世保市の西九州自動車道佐世保みなとインターチェンジ(IC)‐相浦中里IC(7・9キロ)の開通(3月20日)によって、一般道路の交通量が1−3割減り渋滞緩和につながったとする調査結果を、国土交通省などがまとめた。
同省長崎河川国道事務所と県土木部、西日本高速道路九州支社が合同で開通後1カ月の交通状況を調べた。それによると、佐世保みなとIC‐佐世保中央ICの1日平均交通量は約1万5900台、佐世保中央IC‐相浦中里ICは同約1万5800台。すでに開通していた佐世保大塔IC‐佐世保みなとICは同2万5300台で、前年同期より4割増加した。
一方、周辺道路の12時間当たり交通量は開通前より10−26%減少。開通前は平日朝に最大200メートル渋滞していた国道204号の瀬戸越交差点付近では、開通後に渋滞が解消。佐世保日野松浦線の鹿子前交差点付近でも最大100メートルの渋滞が20メートルに緩和され、佐世保市内のタクシー運転手約120人のうち4分の3が「開通により目的地までの所要時間が大幅に短縮した」と答えたという。
=2010/05/19付 西日本新聞朝刊=
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