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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
187
:
荷主研究者
:2004/12/26(日) 23:54
【通行料金割引実験:九州道植木〜松橋間、実験前より利用6割増】
http://kumanichi.com/news/local/main/200412/20041207000020.htm
2004年12月7日 06:35 熊本日日新聞
通行料金割引 実験前より利用6割増 九州自動車道植木〜松橋間
熊本都市圏の渋滞緩和を目的に、九州自動車道植木〜松橋インター間の通行料金を割引している社会実験で、割引対象となる五つのインターを利用した車両が、実験前に比べて約六割増加し、一般道からの乗り換えが進んでいるとみられることが六日、分かった。
国土交通省と県が同日、社会実験の速報値として発表した。県道路政策課は「予想より多くの車が高速道を利用している。一般道の渋滞緩和にも寄与しているのではないか」と分析している。
実験は、十一月一日から今月二十四日まで、植木、熊本、益城熊本空港、御船、松橋の五インター内で乗り降りする車の料金を通常の半額程度に割引し、都市圏通過車両に高速道への乗り換えを促している。
調査は十一月十五〜二十一日に割引対象区間内で乗り降りした車両を調査。実験前の平均交通量は一日当たり八千七百台だったが、開始後は一万三千六百台と四千九百台増加した。区間別では、植木から松橋までの利用者が最も増加。六百四十九台から千七百台と二・六二倍になった。
また、都市圏北部の熊本市北部〜菊池郡菊陽町を東西に結ぶラインと、南部の下益城郡富合町〜城南町〜上益城郡御船町を結ぶラインの計十六地点で、高速道と一般道の交通量をそれぞれ計測。その結果、北部では1・1%、南部では2・7%の車両が高速道へ乗り換えたとみられることも分かった。
国交省と県は、高速道への乗り換えが実際に都市圏の渋滞緩和に役立っているかを検証するため、八日に都市圏の渋滞ポイントの交通量も調べる。
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