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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
1866
:
荷主研究者
:2010/05/20(木) 23:51:00
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&mode=0&classId=&blockId=8154805&newsMode=article
2010/05/14 09:44 福島民報
常磐道「原町トンネル」貫通
平成26年度の全線開通に向け建設が進められている常磐自動車道の常磐富岡−山元インターチェンジ(IC)間で、唯一のトンネルである「原町トンネル」が13日、貫通した。福島県南相馬市の現地で貫通式が行われた。桜井勝延市長、発注者であるNEXCO東日本東北支社の三上博章建設事業部長、施工者である前田建設工業の富岡康直常任技術顧問が貫通掘削開始のスイッチを押し、トンネルを貫通させた。
原町トンネルは同市の小高区羽倉と原町区片倉地内に位置し、全長749・5メートル。暫定2車線で、幅約11メートル、高さ約7・4メートル。トンネル工事は20年11月から今年5月まで530日間かけて行われた。
水分を含んだ軟らかい地盤だったため、水を抜きながらの掘削となり工事に通常の2倍の時間がかかったという。
常磐道は常磐富岡−相馬IC間が23年度、相馬−山元IC間が26年度にそれぞれ開通を予定している。
【写真】スイッチを押して貫通させる(左から)三上部長、桜井市長、富岡顧問
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