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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
1739
:
荷主研究者
:2010/02/28(日) 16:09:05
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2010/0223/7.html
2010年2月23日(火)山口新聞
小郡萩道路 来月20日に一部開通
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/map100223.gif
山口県は22日、建設を進めている地域高規格道路「小郡萩道路」(延長12.9キロ)のうち、中国道と連結する美祢東ジャンクション(JCT)から国道490号に接続する十文字インターチェンジ(IC)=美祢市美東町真名=までの一部区間0.6キロを、3月20日午後4時に開通すると発表した。今回の部分開通により、中国道の小郡IC−美祢IC間18.1キロのほぼ中間に位置する十文字ICから中国道へ出入りできるようになる。
県道路建設課によると、小郡萩道路は美祢東JCTから絵堂IC(美祢市美東町絵堂)までの延長12.9キロ。国道490号のバイパスとして1997年度に事業着手した。本年度末時点の進ちょく状況は約90%で、来年10月の山口国体開催までの全線開通を目指している。幅員10.5メートルの自動車専用道路で車道は片側1車線。通行無料。
部分開通する美祢東JCT−十文字IC間0.6キロは2001年度に事業着手した。事業費は約46億円。十文字ICから国道490号へのアクセス道路0.6キロの利用も開始する。
今回の部分開通に合わせ、西日本高速道路は美祢東JCTに併設する美祢東料金所の運用を始める。
同課は「広域的な移動の利便性と、県内有数の観光地の秋吉台や秋芳洞などへのアクセス向上が図れ観光客の増加が期待できる」と開通の効果を説明する。
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