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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

1673荷主研究者:2010/02/01(月) 22:21:19

http://www.nnn.co.jp/news/090423/20090423040.html
2009年04月23日 日本海新聞
構造複雑 ドライバー混乱 鳥取自動車道の用瀬PA

 鳥取自動車道の用瀬パーキングエリア(用瀬PA、鳥取市用瀬町)をめぐり、複雑な構造の改善を求める声が上がっている。降り口や駐車場への進入が分かりにくく、ミスに気付いて慌ててUターン、誤って逆走する恐れもあるからだ。利用者や住民の声を受け、国土交通省は安全対策に乗り出した。

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利用者から「分かりづらい」との声が上がっている用瀬PA=鳥取市用瀬町

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用瀬PAに設置されている進行方向などを記した看板

 今月初め、日が暮れた午後七時半ごろ。用瀬町内の農業男性(72)は一般道に抜けようと、出口の看板に従って本線から用瀬PAに入った。PAで案内表示が見当たらず、流れに沿って走行。知らない間に本線に戻っていた。

 高速道の利用は初めて。「夜なので路面表示が分からなかった。一瞬、一般道と同じように引き返そうとしたけど、危ないと気付いて車を止めた。高齢者にも分かりやすい仕組みにしてほしい」と訴える。

 岡山県和気町の会社員、荒手昌己さん(42)は、休息しようと用瀬PAに入り、右左折の多さに戸惑った。

 「どこを曲がり、どの方向に行けば駐車場なのか、本線に戻れるのか。迷ってしまう」

◇ ◇ ◇
 用瀬PAは、三月十四日に開通した「智頭インターチェンジ(IC)―河原IC」(十五キロ)の間にあり、一般道の出入り口にもなっている。駐車場やトイレを備え、町内が見渡せる標高一三〇メートルのスポットだ。

 PAに入ると標識があちこちにあり、路面の案内表示は傾斜になって見にくい場所がある。複数の交差や一時停止があり、ロータリー形式でぐるりと「八の字」に回る仕組みも混乱を誘っている。

 国交省鳥取河川国道事務所は「狭いスペースに出入り口などいくつかの機能を持たせたため、他のPAと比べて複雑になった」と説明する。

◇ ◇ ◇
 「紛らわしい」「間違えて智頭まで行った」。用瀬町総合支所の職員らは、そんな声を何度か聞いた。町内には高速道に慣れていない高齢者が多く、田渕雅昭支所長は「事故につながりかねないので万全な安全策を講じてほしい」と話す。

 田渕支所長が心配するのは、重大事故の原因となる逆走だ。鳥取自動車道では、こうした事態は生じていないが、全国では年間九百件以上に達し、高齢ドライバーの増加で逆走件数の上昇が懸念されている。

 用瀬町総合支所は今月初め、ドライバーのミスをなくそうと進行方向や駐車場の位置などを記載した用瀬PAの略図を町内約千三百世帯に全戸配布した。

◇ ◇ ◇
 危険性が指摘される中、鳥取河川国道事務所は先週、PAの分岐点に進行方向を表す仮の看板を設置した。本線に間違えて戻らないよう、出口に「用瀬出口左によれ」と表示。逆走を防ぐため、駐車場出口に方向表示を設けた。ホームページには、出入りの通行方法を掲載した。

 こうした対策でしばらく様子を見て、正式な標識の設置や路面表示の追加を検討する方針。角田真一副所長は「PAではゆっくりと安全な速度で方向を確認して走行してほしい」と呼び掛けている。


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