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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
1645
:
荷主研究者
:2010/01/24(日) 18:05:45
年間約150万台が通行しているとすると、1日平均約4,100台の通行量となる。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201001180034.html
'10/1/18 中国新聞
安芸灘大橋が開通10年
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呉市下蒲刈町と川尻町を結ぶ安芸灘大橋が18日、開通10年を迎えた。住民に利便性や安心感をもたらした橋は今、「あって当たり前」の存在になった。安芸灘4島の入り口として観光客の増加にも貢献。ただ、一方では若者が流出する一因との指摘や割高な通行料への不満もあり、橋の価値を最大限に生かすための課題は残っている。
「橋があることが普通になり、生活にも深く結びついている」。下蒲刈地区自治会連合会の宇都宮杉三会長(81)は、開通10年の実感をこう話す。広島県道路公社によると安芸灘大橋の通行量は、開通次年度の2000年度は約134万台。その後、140万〜160万台と順調に増えている。利用の大半は回数券での住民の通行だ。
「橋は患者や病院関係者にも安心感をもたらした」と話すのは島の病院に勤める医師。急患が出た場合、家族が本土に渡る漁船や海上タクシーを手配していたころを振り返り、メリットを強調する。
下蒲刈町三之瀬地区の蘭島閣美術館や蒲刈町の海洋リゾート施設「県民の浜」などの観光施設への恩恵も大きい。
ただ、架橋で期待された人口増加は実現していない。昨年12月末の人口は下蒲刈町が1855人、蒲刈町は2289人。開通直後の2000年3月末と比べ、両町合わせて約1千人減った。
人口流出の一因に、橋の割高な通行料も横たわる。片道で普通車700円、軽自動車550円。住民向けには助成などがあるが、島にとどまって本土へ通勤するには家計への負担は重い。観光にもネックとなっている。
早期開通と引き換えだった有料化。ただ、人口減少を何とか食い止めたいと願う住民の目には、値下げや無料化は大きな効果を持つ手段と映っている。
【写真説明】下蒲刈町(手前)と本土側を結ぶ安芸灘大橋。開通10年で生活に溶け込んだが課題も残る
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