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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

161荷主研究者:2004/10/24(日) 23:23

【山陽道・熊毛〜防府東:割引実験開始】
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn04100140.html
山陽道・熊毛―防府東 きょうから割引実験 '04/10/1 中国新聞

 2カ月 ほぼ半額

 山口県の周南・防府地域の山陽自動車道で一日から二カ月間、一部区間の料金をほぼ半額に割り引く事業が始まる。並行する国道2号で、朝夕を中心に慢性化している渋滞が緩和できるか探る実験で、県内初の試みだ。

 熊毛(周南市)から防府東(防府市)までの四つのインターチェンジ(IC)間で乗降する車両のみが対象。区間を通過したり、乗降のいずれかが区間外となる車両には適用されない。

 期間中は利用した全車種で、通行時間帯にかかわらず、料金をほぼ半額にする。比較的交通量が少ない高速道を活用することで、国道2号の渋滞の軽減効果を探る。

 実施主体は、周南、防府市や両市の商工会議所でつくる有料道路社会実験協議会(会長・村田秀一山口大教授)。防府市の国土交通省山口河川国道事務所に事務局をおき、約二億七千万円を予算化している。

 朝夕を中心に慢性的な渋滞が続く周南・防府地域の国道2号。並行する山陽自動車道で一日から始まる、一部区間限定で料金をほぼ半額に割り引く社会実験は、道路整備だけでなく、ソフト事業で渋滞を緩和できるかの試金石となる。事務局の国土交通省山口河川国道事務所(防府市)は効果が上がれば、今後の施策に反映していく方針だ。

 これまでの渋滞緩和策は、「新しく道路をつくる」「車線を増やす」などのハード事業が中心だった。用地買収など地元との調整で時間がかかり、多額の投資も必要になる。高速や有料道路など既存インフラの活用で渋滞が減れば、事業の選択肢が増える。

 事務所によると、周南・防府地域の国道2号では、周南市西部の戸田交差点で朝のピーク時に約三・二キロなど、渋滞が各地で起きている。騒音も、多くの地点で環境基準を上回っている。

 一方で山陽道は、朝のピーク時でも片側で交通量が一時間あたり約四百―千台と、通行できる最大量の二千八百五十台を大きく下回る。事務所は、料金に割安感を出せれば山陽道に流れる車が増え、戸田交差点の渋滞が半分の約一・六キロになるなどの効果をはじく。

 鍵を握るのは、利用者への浸透だ。実験の趣旨を理解してもらうことで正確なデータが得られるからだ。事務所は概要を伝える幅六十センチ、高さ百二十センチの看板を、インターチェンジ(IC)の出入り口周辺など十三カ所に設置。五カ所に横断幕を掲げ、道路情報を伝える電光掲示板でも発信している。

 事務所は十月下旬の平日と十一月上旬の休日の計二回、交通量や渋滞の長さを調査。十月下旬には三千人規模の利用者アンケートをICで配布する。周南市の職員ら十人の協力で、乗用車に衛星利用測位システム(GPS)を取り付けて走行履歴を把握するなどの調査も進めている。


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