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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

1483とはずがたり:2009/11/27(金) 15:36:30

神奈川県がやるべき課題はさがみ縦貫道と新湘南バイパスと秦野厚木バイパスとあと鵜野森なんとかせえ。
重点箇所が予算半減で浮き上がってくるのは良いことだ。
将来的には国が予算呉れるんじゃなくて自分らの自己責任でやるのが地域主権だと思うが。。

国の直轄道路 予算案、半減も
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000911270004
2009年11月27日

 国土交通省関東地方整備局は26日、国の来年度予算案で概算要求に盛り込んだ直轄事業を(神奈川)県に示した。県関係分では道路予算として120億〜174億円を盛り込んだが、今年度の当初予算に比べて最大で半減する可能性が出てきた。松沢成文知事は「さがみ縦貫道路」について、十分な予算を確保して、2012年度内に全線開通させることを求めた。

 菊川滋・同整備局長がこの日、県庁で松沢知事と面会し、横浜、川崎、相模原3市を除く県関係の道路や河川、ダムの事業計画を説明。道路予算に盛り込まれた120億〜174億円は今年度当初予算に比べ、3〜5割減となる。

 圏央道の一部で、県が重点を置く「さがみ縦貫道路」(茅ケ崎―相模原)の3区間に計74億〜91億円が盛り込まれた。県は、比較的工事が早く進む茅ケ崎―海老名間(7・9キロ)は予定通りの開通を見込むが、海老名―厚木間(10・1キロ)と愛川―八王子間(16・9キロ)では、予算額が不十分と判断した。

 このため、松沢知事は、12年度の全線開通に向け、必要額を確保するよう求めた。また、大磯町から二宮町にまたがる「西湘海岸」の保全事業を来年度から新たに始めることも求めた。

 政権交代に伴い、国交省は、道路では開通時期が近いものや事業年数が短いものを優先し、予算縮減を図ると表明。新規事業は原則しないとしている。同省の政務三役が建設中の直轄国道を全国100カ所で「凍結」する方針を示しているが、県関係で該当するものはなかったという。


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