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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
1226
:
荷主研究者
:2009/05/27(水) 00:29:07
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20090409/CK2009040902000012.html
2009年4月9日 中日新聞
名神の渋滞回数7割減少 新名神開通効果
昨年2月、亀山ジャンクション(JCT)−草津田上インターチェンジ(IC)間で開通した新名神高速道路の効果で、名神高速の渋滞回数が開通前に比べ7割減少したことが分かった。西日本高速道路などが開通後1年間の調査結果として公表した。
同社によると、新名神高速道路の1年間の平均交通量は1日当たり2万9000台。名神から新名神へ交通量が移ったことにより、名神高速八日市IC−竜王IC間で1日当たりの交通量が1万4000台、関ケ原IC−米原JCT間で1万5000台それぞれ減少した。
この結果、一宮JCTから草津JCTまでの渋滞回数が開通前1年間は662回だったのに対し、開通後1年間は202回までに減った。渋滞時間と距離の実質量の目安となる渋滞量も、7249キロ時間から1738キロ時間まで8割減少した。
一方、名神草津JCT−瀬田東JCT間では、1日当たりの交通量が9000台増加。草津以西の名神では渋滞回数が1・2倍、東名阪自動車道の四日市JCT−亀山JCT間では渋滞回数が2・7倍に増加している。
開通による効果で、京都−伊勢間など、新名神を利用する高速バスが新設されたほか、新名神を利用する高速バスの便数は名神を上回った。西日本高速道路は「新名神は観光、物流の両面での大動脈。開通効果が如実に表れている」と分析している。
(小西数紀)
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