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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
1154
:
とはずがたり
:2009/04/07(火) 11:53:40
新名神高速道路(亀山ジャンクション〜草津田上インターチェンジ間)
開通後半年間の交通状況と整備効果
平成20年9月19日
http://corp.w-nexco.co.jp/corporate/release/kansai/h20/0919/
概要
交通状況
1.新名神高速道路・名神高速道路と国道の交通量
・半年間の平均交通量は約29,000台/日となり、開通後1ヵ月の約28,000台/日、開通後3ヵ月の約29,000台/日と同程度の交通量となっています。
・並行する名神高速道路では、昨年の同時期と比べ約14,000〜15,000台/日減少し、新名神高速道路への転換が図られている一方、名神高速道路の草津JCT〜瀬田東JCTでは約9,000台/日、東名阪自動車道の亀山JCT〜鈴鹿ICでは約16,000台/日増加しています。
・早期開通割引の終了前後での新名神高速道路の交通量は、ほぼ同程度となっており、新名神高速道路の利用が定着しています。
2.新名神高速道路の交通量分担率の変化
・豊田JCT〜草津JCT間を通過する6月の交通量は約10,000台/日で、そのうち新名神高速道路を経由する割合は約8割です。3月の約6割から徐々に分担率は増加し、名神高速道路から新名神高速道路への通過交通の転換が進んでいます。
3.国道1号の渋滞状況の変化
・国道1号から新名神高速道路への交通転換により、特に栗東IC付近の国道1号では渋滞が大幅に減少しています。
4.高速道路の渋滞状況の変化
・開通後半年間の渋滞量(渋滞回数)は、昨年の同時期と比べ、名神高速道路の一宮JCT〜草津JCTでは約8割(約7割)、東名高速道路の豊田JCT〜一宮JCTでは約6割(約4割)減少しています。
一方、東名阪自動車道の四日市JCT〜亀山JCTでは約3.1倍(約2.9倍)、名神高速道路の草津JCT〜吹田JCTでは約1.3倍(約1.4倍)となっています。
整備効果
1.沿道活性化への寄与
・新名神高速道路の開通後、名神高速道路から新名神高速道路へルート変更したバス路線は、全体の約45%に達していることが確認されました。開通3ヵ月後と比較して、約3.4倍になります。
名神高速道路から新名神高速道路に利用経路を変更したバス3会社の路線では、利用客数が約5%増加していることが確認されました。
4.名神高速道路の代替機能の発揮
・名神集中工事期間中、名神高速道路の草津以東と国道1号で交通量が減少しており、新名神高速道路への転換が図られています。
・新名神高速道路開通により、名神集中工事期間中の名神高速道路 草津JCT以東の渋滞が減少していることが確認されました。
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