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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
1142
:
千葉9区
:2009/03/30(月) 22:36:35
http://www.asahi.com/business/update/0330/TKY200903300365.html
高速値下げ、利用肩すかし 東名、中央道など想定以下
2009年3月30日20時54分
高速道路3社は30日、「一律1千円」の高速道路料金値下げスタートだった28、29両日の交通量を発表した。2日間の平均交通量が前年より6割近く増えた路線もあったが、東名高速や中央道の増え幅は1割未満。渋滞も想定以下で、ゴールデンウイーク(GW)並みの態勢で臨んだ各社は肩すかしを食った。
東日本、中日本、西日本の3社が東名高速(厚木―秦野中井)など交通量の多い33路線を集計した。値引きを受けられるETC設置車以外も含む。最も増えたのは岡山道(岡山総社―賀陽)の57%。米子道(溝口―米子)52%、東海北陸道(美並―郡上八幡)49%、高松道(善通寺―三豊鳥坂)49%と続いた。
一方、増加率が低かったのは東名高速(名古屋―春日井)の5%、中央道(八王子JCT―相模湖東)の6%など。国土交通省が想定していた1割増に届かず、低調だった。
最長の渋滞は東名高速の大和トンネル付近で30キロ。5キロ以上の渋滞は東日本18回(前年37回)で、3社とも前年を下回った。
同日の記者会見で、春田謙国土交通事務次官は「まだ始まったばかり。具体的な経済効果や評価というのは、長い目で見て欲しい」と話した。
http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/20090329ddp041040014000c.html?link_id=RAH03
高速道路料金:「1000円」スタート 車増えても観光地アレレ!?
◇太宰府−筑紫野間、前年比3割増 ハウステンボス、入場者3分の2
自動料金収受システム(ETC)搭載の乗用車などを対象とする上限1000円の高速道路料金引き下げが本格スタートした28日、東、中、西日本の各高速道路会社が初日の交通速報をまとめた。午前0時〜午後3時の交通量が前年3月最後の土日曜(29、30日の平均)と比べ最も増えたのは岐阜県の東海環状道土岐南多治見−土岐ジャンクションの52%増(通行台数1万7500台)だった。九州の高速道路では全調査地点で増加した。全国的に激しい渋滞はみられず、各社とも「まずまずの出足」と評価した。
西日本高速道路九州支社によると、管内の高速道で最も通行量が多い九州自動車道の太宰府−筑紫野間は7万1420台。前年同期比で30・8%増(今月14、15両日の土日の平均値に比べると44・8%増)だった。最も伸び率が高かったのが通行量3万2758台の熊本−植木間で、同46・0%増(同69・1%増)だった。【高橋昌紀、綿貫洋】
28日、九州自動車道もETCを利用して各地へ繰り出す大勢のドライバーで混雑した。高速道の通行量が増えた一方で、不況や天候の影響か九州・山口の観光施設の客足は今ひとつ。肩透かしを食らった各施設の関係者は「今後に期待したい」と口をそろえた。
長崎県の68の宿泊施設は28日から、宿泊客に高速道路往復分2000円の還元キャンペーンを始めた。ところが、長崎市の主なホテルによると、出足は低調。長崎市の「長崎全日空ホテルグラバーヒル」の担当者は「まだ、これからでしょうね」と苦笑いしていた。
同県佐世保市の大型リゾート「ハウステンボス」も28日午後5時現在の入場者が約1万人と前年比約5000人ダウン。広報室は「天気が優れなかったことが理由」と分析した。
鹿児島市吉野町の島津家別邸・仙巌園には2191人が来場。大河ドラマ「篤姫」ブームに沸いた08年に比べ800人近く減った。「みやざきフラワーフェスタ2009」のメーン会場、宮崎市の「こどものくに」も前年の4分の1の約1400人と、“ETC特需”にはほど遠かった。
大分市の「大分マリーンパレス水族館うみたまご」や北九州市の「スペースワールド」、福岡市の「キャナルシティ博多」も前年同期とほぼ同じだったという。
出足について、西日本高速道路九州支社は「時間帯割引と違って、利用が分散していたのではないか」と分析している。
一方、高速道路と競合する新門司−神戸などの航路を持つ阪九フェリーによると、同日の上り便は前年同期と比べて乗船する普通車数は少なめ。同社は「景気後退による影響かもしれず、当面は様子を見なくては分からない」と話していた。【阿部周一、綿貫洋】
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