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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
1035
:
荷主研究者
:2008/12/31(水) 22:39:09
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20081220/CK2008122002000023.html
2008年12月20日 中日新聞
「実現する会」23日発足 名神名阪連絡道
2月に開通した新名神高速道路と伊賀市の名阪国道をつなぐ「名神名阪連絡道路」の早期実現に向け、国や県への要望活動を強めようと、伊賀市の商工、観光関係者などでつくる民間組織が23日、発足する。
連絡道路は、伊賀市の名阪国道上柘植IC(インターチェンジ)から滋賀県甲賀市の新名神高速道の甲賀土山IC、東近江市の名神高速道を結ぶ構想で、全長30キロ。地域高規格道路として全線が調査区間になっており、実現すれば北陸地方との交流促進のほか、災害時などのう回路の役割が期待されている。
今回発足する「名神名阪連絡道路の整備区間指定を実現する会」は、全線区間のうち上柘植ICから甲賀土山ICまでの区間10キロを、経路や構造、工事主体が決まる「整備区間」への早期格上げを目指す。
昨年11月に設立した甲賀市の民間組織と連携しながら、旧伊賀町の商工、観光関係者、自治会を中心に国や県に陳情活動を行う予定。23日の設立総会では規約の制定や役員の選任のほか、総会決議を採択する。
発起人代表で伊賀市商工会伊賀支部の増岡規成支部長は「1999年に国から調査区間に指定され、本来なら整備区間に格上げされてもおかしくない道路。道路財政事情が厳しい中、地元から声を上げて早期実現を目指したい」と話している。
(平井良信)
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