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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
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:
荷主研究者
:2004/08/10(火) 02:27
【広島:地方中枢都市比較で道路網整備に遅れ】
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn04061834.html
幹線道延長 広島が最下位 '04/6/18 中国新聞
■地方中枢都市比較 道路網整備に遅れ
広島市内の自動車専用道の延長距離は、札幌、福岡市の三分の一、仙台市の半分以下―。同じ地方中枢都市の三都市圏に比べ、広島都市圏の幹線道路ネットワークの整備が大きく立ち遅れている現状が、中国地方整備局のまとめで、あらためて浮かび上がった。
集計では、山陽、東北、九州の各自動車道は除き、札幌市のみ市街地に延びる札幌、道央の両自動車道を計上した。その結果、四市の自動車専用道の延長距離を二〇〇二年十月末現在でみると、広島市は一二・七キロなのに対し、福岡市は四〇・四キロ▽札幌市は三八・二キロ▽仙台市は二七・三キロ―と二―三倍も上回っている。
福岡市は、高速1―4号、仙台市は仙台東部、南部道路などが全線供用され、延長距離を延ばしている。広島市は広島西風新都線の四・九キロ、安芸府中道路の四・二キロなど、計画総延長の三分の一程度にとどまっている。一九九〇年の時点で、他の三市はすでに十キロ以上が完成していただけに、出遅れが目立つ。
周辺部を含む各都市圏の九〇―二〇〇〇年の人口推移を見ると、福岡圏は10・6%増え、札幌圏と仙台圏も9%余りアップしたが、広島圏の伸びは3・6%。圏内への一日当たりの観光客数の伸びでも、広島圏は他の半分以下の四千人と低迷している。中国地方整備局は「社会資本の整備が遅れが、活力不足の一要因」と指摘する。
広島市西区の太田川放水路を渡る広島南道路の工法をめぐっても「橋」か「トンネル」の決着が持ち越され、広島都市圏の高速道網整備の「足踏み状態」を印象づける形となった。同整備局は「広島都市圏の活性化のためにも、高速道路網の早期整備が求められる」としている。
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