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国際経済学
128
:
とはずがたり
:2005/02/28(月) 10:32:07
>>93-95
(
>>127
)
OECDは欧州が3人続いた後,北米と来ていて次は日本と云う声が挙がっているようである。
次期OECD事務総長「日本が候補の一番」 現総長語る
http://www.asahi.com/business/update/0226/020.html
経済協力開発機構(OECD)のドナルド・ジョンストン事務総長は25日、朝日新聞記者と会見し、06年に就任する次期事務総長の出身国について「日本が候補リストの一番だ」と明言した。この意向を受け、日本政府は候補者の絞り込みと主要国への働きかけを急ぐとみられる。実現すれば、アジア初のOECDトップとなる。
OECD事務総長(任期5年)は初代から3人が欧州出身。4代目でカナダ人のジョンストン氏は「韓国の加盟(96年)や中国の発展を見れば東北アジアが世界経済の最重要地域だと分かる。アジア人が事務総長になる時だ」とし、「日本は予算面で米国に次ぐ貢献国で、事務次長を送り続けている。論理的には候補リストの一番であるべきだ」と語った。
同氏は「途上国も関係する真の国際機関なら、トップの出身国はバラつくべきだ。女性ならなおいい」とも述べた。また「後任人事は私ではなく加盟国が決める」としながらも、アジアからトップが出ることへの反発は「聞いたことがない」と言い切った。候補者に一定の資質があれば、加盟国の総意として受け入れられる、との見方を示したものだ。
96年に事務総長となって2期目の同氏はカナダ法相などを歴任した政治家で、後任にも閣僚経験者らを想定しているとみられる。主な国際機関の日本人トップには、99年に就任した松浦晃一郎・国連教育科学文化機関(ユネスコ)事務局長がいる。
〈OECD〉 第2次大戦後の欧州復興計画(マーシャル・プラン)の受け皿として48年にできた欧州経済協力機構(OEEC)が前身。欧州の復興実現を受け、60年末に「先進国クラブ」の性格を持つOECDとなった。日本は64年に加盟。30カ国で構成。本部パリ。
(02/26 17:45)
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