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鉄道総合スレッド
1666
:
とはずがたり
:2006/09/07(木) 01:31:52
2006年9月3日更新
「平成の北前船」定期便化へ一歩 室蘭と博多結ぶフェリー、金沢初寄港
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20060903003.htm
北海道・室蘭港と福岡・博多港を結ぶカーフェリーが二日夜、金沢港に初めて寄港した 。同フェリーの定期便化を目指す金沢商工会議所などの関係者五十一人と一般ツアー客四 十人が乗船し、三日午前零時四十分、博多に向けて出発した。
戸水埠頭(ふとう)に接岸したのは、海運会社のリベラ東日本フェリー(広島県呉市) が運航する「ニューれいんぼうらぶ」(全長百九十メートル、一一、四〇一トン)で、定 員百五十人、トラック百八十台、乗用車百台が収容可能。同社は室蘭―直江津―博多間を 週三便運航しており、県などの就航要請に対し、金沢港に立ち寄るコースを試験的に設定 した。
今回は室蘭発博多着の「南下コース」のフェリーが入港し、カップルや家族連れなどが 次々と乗船。出港に先立ち、船内で金沢商工会議所の西盛祐吉郎常務理事から坂上幹朗船 長に花束と記念品が贈られた。コマツ粟津工場(小松市)の油圧ショベル十三台も積み込 まれた。同フェリーは四日午前5時半に博多に到着する。
三日早朝には、博多発室蘭着の「北上コース」のフェリーが入港し、歓迎行事の後、同 日午後に出港する予定。同コースには金沢商工会議所の西盛常務や金沢市、金沢港振興協 会の担当者らで構成する訪問団七人を含む十二人が乗り込む。
金沢港振興協会などは、かつて日本海を行き来した「北前船」のように、交流人口拡大 や物流促進につながるとして、同フェリーの定期便化を働き掛ける。
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