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国際関係・安全保障論
975
:
名無しさん
:2005/04/26(火) 00:06:19
赤い煙 勝利の前触れ!? 英大衆紙サン、労働党支持表明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050422-00000029-san-int
【ロンドン=蔭山実】五月に行われる英総選挙をめぐり国内最大部数を誇る大衆紙サンが、ロンドン東部にある本社の煙突から労働党を示す「赤い煙」を上げて、同党支持を表明した。サンが支持した政党は総選挙に勝つとのジンクスがあり、ブレア首相は強力な“援軍”の登場に意を強くしている。
サンは二十日夕に労働党支持を決め、二十一日付の一面で赤い煙が上がる煙突の写真を掲載。「熟慮した結果、労働党の三期目を支持する。ブレア首相の最後の選挙であり、首相は公約を実現するのに最後のチャンスを与えられるに値する」と報じた。
サンは、総選挙での支持政党が決まった場合にバチカン市国で行われていたコンクラーベ(法王選出会議)をまねて、労働党なら赤、保守党なら青、自由民主党なら黄色の煙を煙突から流すとしていた。
サンは発行部数三百五十万部を誇る。論調は中道右派だが、一九九七年の総選挙で労働党が政権を奪還したのを機に保守党支持をやめ、移民政策や欧州連合(EU)との関係ではブレア政権を批判しつつも、同政権を支持してきた。
今回は、オーナーのルパート・マードック氏が最近、イラク戦争と経済政策でブレア政権支持を表明したのを受けて決定した。
(産経新聞) - 4月22日15時34分更新
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