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国際関係・安全保障論
949
:
名無しさん
:2005/04/11(月) 23:03:23
同時に、パソコンの普及率も著しく増加している。1997年の調査では、パソコンのある家庭は全体の2%に過ぎなかったが、99年には4%に倍増し、最新の調査では13%に達している。上位10都市ではこの数字は47%に達し、北京では66%にも達する。
パソコンを所有している家庭は8つに1つに止まる計算であるが、なんらかのパソコンを使用できる状態にあると答えた人は中国全体で24%に上った。18-24歳人口ではこの割合は62%に上った。
また、個人的に(仕事などではなく)パソコンを使用したことがあると答えた人の割合は以下のようにであった。
中国には少なくとも10万のインターネットカフェがあるとされており、パソコンを所有していない人々がインターネットに接続する手段となっている。
インターネットを使って普段どんなことをしているかとの問いに対しては、「ニュースを見る」を挙げた人が72%と最も多く、「参考情報を得る」63%などと続いた。
国際メディア(ロイター、CNN、BBC、共同通信など)にアクセスするためと答えた人も10%に上ったが、中国当局は国際メディアに対し大幅な検閲を行っている。
例えばBBC、CNN、TIMEなどの超大手メディアなども、しばしばサイト全体、またはコンテンツのレベルでアクセスが規制されている(詳細, 日本語)
中国当局はブログや検索エンジンに対しても、キーワードなどによる検閲をかけている。
Googleも地域や時期によってアクセスが全く出来なかったり、特定のキーワードやサイトの検索が規制されたりしているという。
以下のスクリーンショット(大きさの関係で編集してあります。元の画像と詳細はこちら(英語))は2002年9月に、ハーバード大の調査チームが中国からの接続でwww.google.comにアクセスした時に表示された画面。アドレスバーはwww.google.comのままだが、別の検索エンジンが表示されている。
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