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国際関係・安全保障論
853
:
片言丸 </b><font color=#FF0000>(/3J5SzQQ)</font><b>
:2005/02/24(木) 01:00:33
【中国】中国経済の現代化、米国等と100年以上の格差
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050223-00000000-scn-int
中国科学院が18日に発表した「中国現代化報告書2005」で、中国経済の現代化が米国と比べて100年以上遅れており、2080年になってやっと中国が先進国になるとの予測が示された。22日付で青年参考が伝えた。
01年に初めて報告された時点での中国経済の現代化レベルは108カ国中62位。2度目は59位に上昇。中国がすでに先進国に「足を踏み入れた」ことが報告されている。
中国科学院中国現代化研究センターの何伝啓・主任は、「01年の時点で、中国と米国など先進国7カ国の間には総合的に見ておよそ100年の差があった」と指摘。さらに1人当たりGDP(国民総生産)など三つの指標を比較すると、02年の中国経済の現代化レベルは、1892年の米国と同レベルであると述べた。
指標となった1人当たり平均GDP、農業労働人口が総人口に占める割合、農業生産額がGDPに占める割合のうち、農業労働人口の比率に注目すると、中国は2000年に50%だったが、英国は1801年時点で34%。そのため、両国の間には200年以上の格差が生じている計算になる。
何・主任は、「中国は現実と向き合うべきだ。都市部の生活レベルが向上したからといって、中国全土の平均レベルを無視することはできない」とした。
さらに「日中戦争、文化大革命により中国の現代化が中断、後退した」と主張。しかし、中国が21世紀前半に世界経済の中での現代化というテーマにおいて中級レベルに到達し、後半で先進レベルに達して世界の上位10位に入ると予測した。
また、中国は2050年に総合的な経済レベルで02年の米国に追いつき、両国の格差は50年に縮小するとも推測した。(編集担当:田村まどか)
(サーチナ・中国情報局) - 2月23日9時47分更新
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