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国際関係・安全保障論
807
:
とはずがたり
:2005/02/07(月) 21:01:47
とは政策総研はアチェの独立運動を支持する!
取り敢えず広汎な自治政府の樹立で政府の運営の実績を積み,インドネシアが独占する石油利権の段階的接収を通じて平和裡に独立を!!
住民投票確約で「特別自治」交渉 アチェ独立派「首相」
http://www.asahi.com/international/update/0207/001.html
インドネシア・スマトラ島北部のアチェ地方の独立を目指す武装組織「自由アチェ運動」(GAM)の首相格、マリク・マフムド氏は5日、亡命先のスウェーデンの首都ストックホルムで朝日新聞記者と会見した。スマトラ沖大地震・津波で最大の被災地となったナングロアチェ州の復興を進めるため、インドネシア政府との停戦を改めて要求。独立の是非を問う住民投票を実施する確約が得られれば、独立要求を一時的に棚上げし、政府が提案する同州の「特別自治」(広範な自治権)について交渉に応じる用意があることを明らかにした。
これまで独立要求に固執してきたGAMが柔軟な姿勢を示しており、交渉進展の突破口になる可能性もある。
インドネシア政府の閣僚級代表団とGAM指導部は1月末、03年5月以来となる非公式和平協議をフィンランドの首都ヘルシンキで開催。だが、停戦合意を最優先するGAM側と、「特別自治」を与えて包括和平に持ち込みたい政府側との溝は埋まらなかった。GAM側は21日の協議再開の打診を受けているという。
マリク氏は、1月の協議で政府代表の一人が停戦要求を受け入れる意向を示したものの、最終日に意見を覆したことを明らかにした。政府軍は津波後の攻撃でGAMの戦闘員約200人を殺害したとしているが、同氏は「戦闘員は20人程度で残りは一般市民だ」と非難。「停戦により住民と政府の信頼醸成をしなければ、交渉で現実的な結果も得られない」と強調した。
ただ、自治権の拡大や資源収入の配分などに関する特別自治法について、交渉の門戸を完全に閉ざしてはいない。マリク氏は「将来、(独立の是非を問う)住民投票を行うのであれば、特別自治の中身について話し合うのも選択肢の一つだ」と語った。
(02/07 01:01)
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