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国際関係・安全保障論
761
:
とはずがたり
:2005/01/14(金) 10:54
鉄の女マーガレットも母親だったっちう訳か。
英国:サッチャー元首相の長男、罰金払い釈放
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050114k0000e030034000c.html
[ロンドン小松浩] 西アフリカ・赤道ギニアのクーデターに関与したとして南アフリカ当局から起訴されていたサッチャー元英首相の長男マーク・サッチャー被告(51)は13日、起訴事実を認め捜査に協力する代わり懲役を免れる司法取引に応じ、罰金300万ランド(約5300万円)を支払って釈放された。妻子のいる米国に向かう。
サッチャー被告は、赤道ギニアのヌゲマ政権転覆計画にかかわった傭兵(ようへい)組織が使用するヘリコプターの購入資金を援助した容疑で昨年8月、南ア当局に逮捕された。資金援助を持ちかけたのはサッチャー被告の友人の元英特殊機動部隊員で、クーデターの首謀者としてジンバブエで懲役7年の判決を受けた。サッチャー被告は95年から南アに移り住んでいた。
サッチャー被告は容疑を否定していたが、一転して関与を認めた。この間、元首相は同氏の保釈金を用意したり、昨年末は南アで一緒にクリスマス休暇を過ごすなど「母親」ぶりを発揮。司法取引も元首相の勧めがあったとみられている。元首相は「家族全員にとって困難な時期が終わったことを喜んでいる」との談話を出した。
赤道ギニアは90年代から石油の産出が始まり、先進国の企業が続々と進出。石油利権狙いの政権転覆に外国人傭兵組織がからんだ今回の事件はフレデリック・フォーサイス氏の小説「戦争の犬たち」を地でいくようだとして注目された。
毎日新聞 2005年1月14日 10時30分
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