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国際関係・安全保障論
695
:
とはずがたり
:2004/12/07(火) 15:59
流石にこの変わり様は。国民には死を賭して戦う政治家に見えてるのかな?
http://news.goo.ne.jp/news/picture/jiji/20041128/2177172.html
ウクライナ・ユシチェンコ氏の変貌
26日、キエフでの集会に現れた野党指導者ユシチェンコ氏(左・AFP=時事)と選挙運動中(今年7月4日)の同氏(右・EPA=時事)とは別人のよう。情報機関による陰謀説が野党筋から流れている(ウクライナ)[時事通信社]
004年12月07日(火)
「背骨にカテーテル」 ユシチェンコ氏の主治医、米紙に語る
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20041207/m20041207009.html
四日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、容貌(ようぼう)の急変をめぐり政権側による毒殺未遂疑惑も浮上しているウクライナ大統領選の野党候補、ユシチェンコ元首相が今年九月に緊急入院したウィーンの病院の主治医らの話として、同氏が背骨にカテーテルを通すといった危険を冒して選挙戦に臨んでいたと伝えた。
同紙によると、ユシチェンコ氏は立候補直後の九月十日、腹部の激痛のため緊急搬送され、白血球の増殖や肝臓と膵臓(すいぞう)の膨張、皮膚の病変などが確認された。その当初は顔面変異の度合いが少なく、ダイオキシン検査はしなかったという。
同氏は八日後に退院したものの、間もなく背中の激痛で再入院。医師団は思考能力に影響が出ないよう肩甲骨の間から背骨にカテーテルを通して症状を緩和させた。脳や中枢神経に近いためリスクの高い手法だが、同氏は医師団を引き連れて三日後に帰国し、第一回投票の選挙戦に臨んだ。
主治医は一般的な毒物検査で結果を得られなかったものの、「証拠がないことが(犯行が)なかった証拠にはならない」「毒物だとしたら、極めて巧妙で発見しにくいものだ」と、毒殺未遂の可能性も排除していない。ただ、「現段階で、診断はあらゆる症状を記述することでしかあり得ない」と結論付けている。
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