[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際関係・安全保障論
58
:
ホントは社民支持@東広島市
:2003/02/27(木) 11:26
NNN24より。
↓
イギリス議会 イラク政権の是非を審議<2/27 8:00>
イギリスのブレア首相は26日、イラクへの武力行使の支持を求める決議案を
議会に提出した。決議案は可決されたが、過去最大の与党の反発を招いた。
投票は、政府のイラク政策の是非を問うものだが、事実上、イラク攻撃参加
への支持を求めるものとなった。反戦ムードが高まるイギリスでは、ブレア首
相の支持率は35%に急落している。与党労働党内の反発も目立ち、投票に先立
ってイラク攻撃反対派の労働党議員団が「攻撃は時期尚早」とする修正動議の
採決も求めた。結果、修正動議は過半数に足らず否決されたが、労働党員410人
の3割にあたる121人が賛成票を投じた。これはブレア政権発足以来、最大規模
の造反となる。
一方、イラク政策の是非を問う政府の動議は、野党保守党の大部分の支持を
とりつけ、賛成が434、反対124票で予想通り可決されている。
政権発足以来、最も深刻な与党の反発に直面したブレア首相だが、政府動議
の可決は議会のお墨付きを得たことになり、今後、これを後ろ盾に外交活動を
続けていくものとみられる。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板