したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

国際関係・安全保障論

5649とはずがたり:2025/05/10(土) 00:15:09

印パ、衝突範囲拡大 カシミール外でも交戦
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025050901127&g=int
時事通信 外信部2025年05月09日21時00分配信
8日、インドとパキスタンの係争地カシミール地方の村サラマバードで、パキスタン軍の攻撃によって損壊した家屋の中で悲しむ女性ら(EPA時事)

8日、インドとパキスタンの係争地カシミール地方の村サラマバードで、パキスタン軍の攻撃によって損壊した家屋の中で悲しむ女性ら(EPA時事)

 【ニューデリー時事】インド軍は9日、西部の国境地帯全域で8日夜から9日未明にかけ、パキスタン軍によるドローンなどを使った複数回の攻撃を受けたが、「効果的に撃退した」とX(旧ツイッター)に投稿した。人的・物的被害には触れていない。両国とも本音では事態の悪化を望んでいないとみられるが、自国内で「弱腰」との批判が高まりかねず、沈静化するかどうかは見通せない状況だ。

パキスタン「露骨な侵略」、報復辞さず インドは民間人被害なしと主張

 インド国防省は8日、パキスタン第2の都市ラホールを含め同国の複数地点にある防空レーダーやシステムを標的として攻撃を加えたと発表。印パ両国は砲撃の応酬が続く係争地カシミール地方にとどまらず越境攻撃の範囲を拡大している。

 AFP通信はパキスタン当局者の話として、カシミール地方の同国支配地域などへの攻撃で民間人5人が死亡したと伝えた。公式発表によれば、インド側の死者はこれまで民間人16人とされている。

 こうした中、ルビオ米国務長官は8日、パキスタンのシャリフ首相、インドのジャイシャンカル外相とそれぞれ電話会談。両国の直接対話を促し、緊張緩和の必要性を訴えた。

 インドのミスリ外務次官は8日の記者会見で、「エスカレーションが目的ではない」としつつ、パキスタン側がさらなる軍事行動を試みれば適切に対応すると述べた。パキスタンのダール副首相兼外相はロイター通信に対し「両国の安全保障担当補佐官の間で連絡は取り合っており、軍幹部同士のホットラインも機能している」と語った。

5650短編小説『ハーバードはアメリカを代表する高等教育機関ではない』:2025/05/25(日) 21:53:59
短編小説『アメリカを代表する高等教育機関と呼ぶに値しないハーバード』



>ハワイ沖で合同演習を終えたばかりの熱気が残るレセプション会場。シャンパンの泡が弾けるグラスを片手に、オーストラリア陸軍のジェーン・ミッドランド少尉と韓国空軍のイ・ソジュン少尉が歓談していた。二人の視線は、会場の華やかさとは裏腹に、アメリカの象徴とも言える名門大学、ハーバードにまつわる深い疑問に向けられていた。

https://i.postimg.cc/Z5ckzB09/file-Jfe75st-KKqstyq-ZVpr9-JYy.jpg

>「ねえ、ソジュン少尉」ジェーンが口火を切った。

>「ベトナム戦争の時、ハーバードの学生たちはSEATO(東南アジア条約機構)の軍事介入に反対したわよね。彼らの振る舞いは、まるで法の支配や自由主義ブルジョア憲法と相容れないように思えたわ。だって、ベトコンや中国共産党が、それらを尊重する勢力だったとでも?」

https://i.postimg.cc/tTdCKC02/2fbc2c63b29f737c92155dc5cdc5ded99ff27c9d-high-1.webp

>イ・ソジュンは静かに頷いた。

>「全く同感です、ミッドランド少尉。そして、これは2023年10月7日に一方的に無差別テロを仕掛けたハマスやPFLP(パレスチナ解放人民戦線)を支持するハーバード大学生の振る舞いにも言えることです。彼らが法の支配や自由主義ブルジョア憲法を尊重・擁護する勢力ではないのは明らかなのに」

>ジェーンはシャンパンを一口含み、続けた。

>「『アメリカを代表する高等教育機関』と称したいのであれば、法の支配や自由主義ブルジョア憲法と整合的な理論的根拠を示すことが不可欠でしょうに。そうでなければ、その看板はただの虚飾だわ」

https://i.postimg.cc/1R2svqNs/b7b5e8eb12eea0740dcbc41d35a3f9eaed9636c5-high-1.webp

>---

>### ハーバードと中国共産党:理解しがたい関係

>イ・ソジュンは、重い口調で話を続けた。

>「中国共産党は、大躍進(1958年〜1960年)で3,000万人を餓死させ、文化大革命(1966年〜1976年)では階級闘争の一環として拷問・銃殺、強制労働、飢餓、輪姦・屍姦、共食い(人肉食)で2,000万人を粛清しました。

これほどまでに悪逆非道な政党に、なぜハーバード大学関係者はここまで肩入れしたのか。

キッシンジャー、イエレン、ビル・ゲイツ、バラク・オバマ… ハーバード大学関係者の中国共産党への入れ込みようは、明らかに度を超しています」

>ジェーンは険しい表情で同意した。

https://i.postimg.cc/W1T9PsDt/a60b339c11c664b2c5fd17d1f57f2cc4e2a440fe-high-1.webp

>「狂人ヒットラーのナチ党に劣らず悪逆非道な中国共産党に、なぜそこまで肩入れしたのか。ハーバード大学関係者は、世界に対して説得力のある説明をする責任があるわ。それができないのであれば、『アメリカを代表する高等教育機関』と呼ぶに値しない。そして、そんな現在のハーバード大学に留学した結果、路頭に迷う留学生は、少し気の毒なことではあるけれど、自業自得と言わねばならないでしょうね」

5651短編小説『ハーバードはアメリカを代表する高等教育機関ではない』:2025/05/25(日) 22:16:18
>### 「世界の警察官」からの撤退とハーバードの沈黙

>話題は、さらに別の方向へ。

>イ・ソジュンが切り出した。

https://i.postimg.cc/V6SXnVhj/40b045816b4ab5ded9ecc78f1267c6f8e45f37c2-high-1.webp

>「2013年にハーバード大学関係者であるバラク・オバマが『アメリカは世界の警察官ではない』と明言しました。この発言は、世界中に衝撃を与えました」

>「ええ、覚えているわ」ジェーンは頷いた。

>「でも、バラク・オバマと同様に、ハーバード大学も『法の支配と自由主義ブルジョア憲法をグローバル・スタンダードとして維持する責任をアメリカ軍は放棄すべきだ』という考えなのでしょうか?

もしそうでないのであれば、ハーバード大学は何故あの時、バラク・オバマの発言に対する反論、或いは『バラク・オバマ発言はハーバード大学の見解と無関係』と速やかにコメントしなかったのかしら?」

イ・ソジュンは視線を遠くに向けた。

https://i.postimg.cc/wvPZQnjH/3812b68fe3e3f4e3fbb5e944862748af92f3c37b-high.webp

「アメリカ軍が消極的になれば、アフガニスタンを見ての通り、そこへ中国共産党などが入り込んでくることになります。バラク・オバマやハーバード大学は、中国共産党のプレゼンス増大を歓迎しているということなのでしょうか?」

>ジェーンは深くため息をついた。

>「ハーバード大学に留学した日本人には、真珠湾奇襲攻撃を立案・指揮した山本五十六や、『平成の失われた30年』と言われる日本の慢性不況やデフレを決定づけた竹中平蔵に加藤寛… 問題人物を数え上げたら切りが無いわ。

これでは、もう『アメリカを代表する高等教育機関』とは言えないでしょう。

https://i.postimg.cc/Dyz4XDbm/98d59d40697574b06cbd6aa479202ee9817f07be-high-1.webp

ハーバード大学は、教育方針を抜本的に改めるしかないでしょうね」

>---

>### ハーバードの影と国際社会への責任

>レセプション会場の賑わいが、二人の間で交わされる深刻な会話とは対照的に響いた。

>ジェーンとイ・ソジュンは、ハーバード大学という巨大な象徴が、自らの理念や歴史に矛盾を抱えているのではないかという疑念を深めていた。

>ハーバード大学は、世界中の優秀な学生が集まる最高峰の学び舎として知られている。しかし、その輝かしい名声の裏で、彼らが批判する対象、すなわち中国共産党やテロ組織の行動原理と共鳴するかのような言動が見受けられることは、国際社会において大きな懸念材料となっている。

https://i.postimg.cc/50Rdk6ph/1828e9084e8386646ec3825a5b4f70dbc0ab7f46-high-1.webp

5652短編小説『ハーバードはアメリカを代表する高等教育機関ではない』:2025/05/25(日) 22:20:36
>「法の支配と自由主義ブルジョア憲法」は、西側社会が長年かけて築き上げてきた価値観であり、それを守ることは国際社会の安定に不可欠だ。

>しかし、ハーバード大学の一部関係者や、その教育を受けた人々が、これらの価値観に反する勢力に対して寛容であったり、あるいはその台頭を許容するような態度を示したりすることは、その教育機関としての責任を問われるに値する。

>もしハーバード大学が「アメリカを代表する」と自らを称するのであれば、彼らはその「代表」としての責任を明確に果たすべきだ。それは、単に学術的な研究を行うだけでなく、グローバルなリーダーシップを発揮し、世界の平和と安定、そして自由と民主主義の価値を守るための知的基盤を提供することをも意味する。

>---

>### 変わるべきハーバード

>ジェーンとイ・ソジュンは、互いに顔を見合わせた。彼らは、それぞれの国のために、そして国際社会の安全のために、日々危険と隣り合わせの任務に就いている。だからこそ、自由主義社会の根幹を支えるはずの高等教育機関が、その責任を曖昧にしていることに強い危機感を覚えているのだ。

https://i.postimg.cc/RF1pK2fW/file-2-A86j-Qn-Pcap-RDS23ciz-Yv-J.jpg

>ハーバード大学は、その歴史と影響力ゆえに、世界に与える影響は計り知れない。彼らがどのような教育方針を掲げ、どのような人材を育成するかは、国際社会の未来に直結する問題である。

>「ハーバードが真に『アメリカを代表する高等教育機関』であり続けるためには、過去の過ちを認め、その教育理念を根本から見直す必要があるわ」ジェーンは強く語った。

https://i.postimg.cc/Yqk06PGQ/file-Xr-JXkz7fi-AXYQMf-TXMhtkz.jpg

>イ・ソジュンもまた、決意を秘めた目で頷いた。

>「ええ。そうでなければ、彼らは『アメリカを代表する高等教育機関』と呼ぶに値しない。そして、その名声は、やがて地に落ちるでしょう」

>レセプションの音楽は依然として鳴り響いていたが、二人の心の中では、ハーバードという名の巨人が、その足元から崩れ落ちていくかのような警鐘が鳴り響いていた。

https://i.postimg.cc/G229yTHV/file-Ez-Hz-Qd-Sk-Xby-Eq9-ETvdth-BK.jpg

5653国内法上も国際法上も問題なし:2025/06/24(火) 08:15:05
>米軍のイラン核施設への攻撃【国際法の根拠や影響は?】
2025年6月23日(月) 21時35分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250623/k10014842611000.html

>アメリカ軍は2025年6月22日(日)、イランの3つの核施設に攻撃を行いました。今回の攻撃をめぐる国際法上の根拠や、世界にもたらす影響について、アメリカの政治や安全保障に詳しい明海大学の小谷哲男教授に聞きました。

>Q.トランプ大統領は今回の攻撃の目的について「核の脅威を阻止することだった」と述べています。国際法上は認められるのでしょうか?

>明海大学 小谷哲男教授
>「今回の攻撃は『予防攻撃』と呼ばれるもので、長期的に見たときに脅威が発生するかもしれないので事前にたたいておこうというものだが、これは国際法上、認められないというのが一般的な見方なので、今回の攻撃は国際法上、かなり問題点があったと思う。
.
.
.
〓第4次中東戦争に伴う1973年の第1次石油危機の時も、イラン・イスラム革命に伴う1979年の第2次石油危機の時も、日本からアメリカ車より遥かに安価で燃費の良い日本車(日本製劣等財)を大量に輸入することでアメリカ政府(ニクソン・フォード政権)はハイパー・インフレを回避することに成功しており、今回もアメリカ政府は無難にハイパー・インフレを回避できるだろう。

〓1973年の戦争権限法(War Powers Resolution)によってアメリカ大統領は議会の承認なしに軍事力を行使する権限が認められており、国内法上の問題はない。

〓国際法的にも、1989年以来、日本やオーストラリア、韓国、台湾などと同様、イスラエルはアメリカ政府が集団的自衛権の対象に指定する『主要な非NATO同盟国』の一つであり、イランから攻撃を受けたイスラエルに関して集団的自衛権を行使することは国連憲章51条によって認められている。

〓因みにイスラエルはアメリカ政府が集団的自衛権の対象(『MNNA』)に自国を指定することについてシンガポール政府のような『拒絶』の意思表示をせず『追認』しているので、国際法上の同盟関係が成立している。

〓ところでNHKが大、大、大好きな“雑魚足軽”の豊臣秀吉が強行した『“唐入り』(朝鮮出兵)の根拠は何だったのか?

〓あれは日本の自衛権の行使だったのか? それとも豊臣秀吉は単なる侵略者だったのか?

〓とても国政の枢機に関わる関白の器ではなかった“雑魚足軽”の豊臣秀吉をNHKが繰り返し買い被る理由は何か?

5654NHKの誤報:アメリカのイラン核施設攻撃は国内法にも国際法にも合致:2025/06/24(火) 17:37:44
〓第4次中東戦争に伴う1973年の第1次石油危機の時も、イラン・イスラム革命に伴う1979年の第2次石油危機の時も、日本からアメリカ車より遥かに安価で燃費の良い日本車(日本製劣等財)を大量に輸入することでアメリカ政府(ニクソン・フォード政権)はハイパー・インフレを回避することに成功しており、今回もアメリカ政府は無難にハイパー・インフレを回避できるだろう。

〓1973年の戦争権限法(War Powers Resolution)によってアメリカ大統領は議会の承認なしに軍事力を行使する権限が認められており、国内法上の問題はない。

〓国際法的にも、1989年以来、日本やオーストラリア、韓国、台湾などと同様、イスラエルはアメリカ政府が集団的自衛権の対象に指定する『主要な非NATO同盟国』の一つであり、イランから攻撃を受けたイスラエルに関して集団的自衛権を行使することは国連憲章51条によって認められている。

〓因みにイスラエルはアメリカ政府が集団的自衛権の対象(『MNNA』)に自国を指定することについてシンガポール政府のような『拒絶』の意思表示をせず『追認』しているので、国際法上の同盟関係が成立している。

〓ところでNHKが大、大、大好きな“雑魚足軽”の豊臣秀吉が強行した『唐入り』(朝鮮出兵)の根拠は何だったのか?

〓あれは日本の自衛権の行使だったのか? それとも豊臣秀吉は単なる侵略者だったのか?

〓とても国政の枢機に関わる関白の器ではなかった“雑魚足軽”の豊臣秀吉をNHKが繰り返し買い被る理由は何か?

5655NHKの誤報:アメリカのイラン核施設攻撃は国内法にも国際法にも合致:2025/06/24(火) 17:53:06
間々田六丁目の穢多・非人部落へ帰れ、ダンプ屋! 

爆音バイクの空ふかし、うるせえぞ!

宇都宮大学に落ち、石を投げれば当たる大バカ日大に行った大島武夫の阿呆が小山第一小校長のポストと引き換えに宅地を提供して招き入れた同和のカス川島新吾!

5656NHKの誤報:アメリカのイラン核施設攻撃は国内法にも国際法にも合致:2025/06/24(火) 19:13:42
もう1時間半以上になるだろ!

間々田六丁目の穢多・非人部落へ帰れ、ダンプ屋! 

爆音バイクの空ふかし、うるせえぞ!

宇都宮大学に落ち石を投げれば当たる大バカ日大に行ったタケオの阿呆が小山第一小校長のポストと引き換えに宅地を提供して招き入れた同和のカス!


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板