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国際関係・安全保障論

5620今の日本は反米・極右よりも反米・極左が問題:2024/05/10(金) 15:30:45
>「真珠湾空襲を想起せよ」徐坰徳教授、米海軍の旭日旗掲載に抗議
2024/5/10(金) 11:09配信 中央日報日本語版
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec087f6f0241284c7e2c6328100138b809c927f1

>徐坰徳教授

>米海軍の公式ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に最近、日本の旭日旗(戦犯旗)の写真が掲載されたことに関連し、誠信(ソンシン)女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授が抗議の意を伝えた。
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〓1936年の二・二六事件以降、憲兵隊を濫用して反対意見を抑え付け狂人ヒットラーのナチ党などと反米・極右の日・独・伊三国軍事同盟を結び、更には無謀な日・米開戦に突き進んだ『徳川ゾンビ』の奥羽越列藩同盟の残党である東条英機。

〓東条英機を筆頭とする陸軍『統制派』(=日本版ファシスト党)と同じく『徳川ゾンビ』の奥羽越列藩同盟の残党であった山本五十六が真珠湾奇襲攻撃を立案し陣頭指揮を執った。

〓しかし『統制派』(=日本版ファシスト党)が牛耳った旧日本軍は今から70年以上も前に解体され、在日米軍が駐留する現在の日本で反米・極右の旧日本軍『統制派』(=日本版ファシスト党)が復活する可能性は極めて低い。

〓従って徐坰徳の批判は取り越し苦労の域を出ないと言える。

〓コミンテルンのスパイが『国策デフレ』によって戦前の資本主義ブルジョア日本経済を徹底的に破壊し、内地に非自発的失業者や餓死者を溢れさせ、「徳川ゾンビ」の奥羽越列藩同盟の残党のひとりである石原莞爾による満洲事変(1931年)の引き金となった。

〓コミンテルンのスパイを育成して(戊辰戦争で徳川幕府を壊滅させた薩長土肥の藩閥明治政府が育成した)資本主義ブルジョア日本経済を ぶっ壊した『徳川ゾンビ』の昌平坂学問所(看板だけ『東京大学』に架け替え)の方はマルクス共産主義の牙城として現在まで解体されず ほぼ無傷で生き残っている。

〓そしてコミンテルンのスパイだった浜口雄幸内閣の蔵相、井上準之助が強行したのと同じ『国策デフレ』を21世紀に入っても繰り返し、資本主義ブルジョア日本経済を破壊(『平成の失われた30年』)した。

〓それでもファシスト党のような一糸乱れぬ思想統制、水も漏らさぬ言論統制を敷く国賊ポン銀・財務省は未だに出鱈目「量的金融緩和」(2001年〜2006年)の非を認めず開き直って、出鱈目「量的金融緩和」を強行した隠れマルキストの植田和男を国賊ポン銀総裁に就けて白ばくれる有り様だ。

〓徐坰徳の批判とは裏腹に、ファシスト党のような一糸乱れぬ思想統制、水も漏らさぬ言論統制を敷いた東条英機の『徳川ゾンビ』憲兵隊の方は消滅したが、もう一方の『徳川ゾンビ』であるマルクス共産主義の金融テロ組織であるポンコツ東大・国賊ポン銀・財務・経済産業省の方は戦後も一貫して ほぼ無傷の侭 綿々と続いてしまっている。

〓米兵が旭日旗を掲げてを自撮りするのは、現在の日本で反米・極右の旧日本軍『統制派』(=日本版ファシスト党)が復活する可能性が極めて低い証拠である。

〓反米・極右の象徴である旭日旗よりも今の日本で問題とすべきなのは、ファシスト党のような一糸乱れぬ思想統制、水も漏らさぬ言論統制を敷くマルクス共産主義の金融テロ組織であるポンコツ東大・国賊ポン銀・財務省の方である。

〓徳川の残党は、ポンコツ東大が指導する共産主義プロレタリア革命政権を日本に樹立し、一糸乱れぬ思想統制、水も漏らさぬ言論統制を敷いて その首班となる野心を未だ捨てていないということだ。


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