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国際関係・安全保障論

5611腹黒いイギリス人が空前の補償金詐欺事件を捏造か:2024/01/21(日) 08:09:50
『マルクス共産主義にかぶれた二枚舌のイギリス人が、補償金を詐取する目的で白昼堂々 反日冤罪事件を捏造か』



イギリス 郵便局で利用の会計システムに欠陥 納入の富士通へ批判再燃
2024年1月11日(木) 9時46分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240111/k10014317161000.html

イギリスでは、郵便局で利用されていた会計システムの欠陥によって郵便局長らが横領などの罪で不当に訴追された事件が再び注目される事態となっています。システムを納入していた富士通への批判も再燃する中、スナク首相は、当事者の救済を進める考えを強調しました。

イギリスでは、1999年から2015年までの間に郵便局の窓口の現金と会計システム上の残高が合わなかったなどとして郵便局長ら700人あまりが横領などの罪で訴追されました。

その後、裁判所が、富士通が納入していた会計システムに欠陥があったと認定し、およそ90人については、有罪判決を取り消しましたが、当事者全体の補償には至っていないと指摘されていました。

イギリス国内では、ことし2024年に入ってからこの事件を扱ったテレビ・ドラマが放送されたことで再び注目される事態となり、富士通への批判が再燃しています。

スナク首相は2024年1月10日(水)、この事件について言及し「イギリスの歴史の中で最大のえん罪の1つだ」とした上で当事者の補償を行うための法案を議会に提出するなど救済を進める考えを強調しました。

また、議員の間では、富士通が賠償金を負担すべきだとの声も上がっていて、イギリス議会下院の委員会が富士通側に対して2024年1月16日(火)に証言するよう求めています。

富士通はNHKの取材に対して「当社の子会社が法廷調査に全面的に協力しています」とコメントしています。



〓いくらネット検索しても、「イギリスで1999年から2015年までの間に郵便局の窓口の現金と会計システム上の残高が合わなかったなどとして郵便局長ら700人あまりが横領などの罪で訴追」(The balance in the accounting system did not match the cash of the window of the post office, and more than 700 postmasters prosecute it on the charge of embezzlement from 1999 through 2015 in the U.K.)なんて事件は全く出て来ないんだが。

〓そんな大事件が本当に起こっていたのであれば、イギリスBBCは“性加害”事件よりも優先して本事案を大々的に取り上げるべきではなかったのか。

〓イギリスBBCが、2024年に入るまで本事案を大々的に取り上げず、NHKを含む日本のマスコミも無視して来たのは何故か。

〓本当のところは、史上最大の二枚舌イギリス人による捏造・詐欺事件ではないのか。


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