[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際関係・安全保障論
5559
:
とはずがたり
:2023/04/19(水) 08:29:11
スーダン国軍と準軍事組織の戦闘続く、185人死亡・負傷1800人超…周辺国に仲裁の動き
2023/04/19 08:08
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230419-OYT1T50002/
【ヨハネスブルク=深沢亮爾】国連のスーダン特別代表は17日のオンライン記者会見で、スーダンの首都ハルツームを中心とした国軍と準軍事組織「迅速支援部隊」(RSF)との戦闘の死者が少なくとも185人に上り、1800人以上が負傷したと述べた。戦闘は18日も続き、病院や水道施設などインフラ施設の被害も相次いでいる。
17日、スーダンの首都ハルツームで戦闘により損壊した住宅=ロイター
国連特別代表は、戦闘について「状況は非常に流動的で、どちらが優勢かを見極めるのは困難だ」と指摘した。ロイター通信によると、空港など首都の主要施設の奪還を発表した国軍は、RSFの解体まで戦闘を継続する方針を、SNSなどで示している。17日には、スーダンに駐在する欧州連合(EU)の大使公邸が襲撃されたほか、米国外交団の車列もRSFとみられる兵士の銃撃を受けた。
周辺国による仲裁の動きも広がってきた。隣国エジプトのアブドルファタハ・シシ大統領は17日、国軍とRSFの双方に対し、停戦を働きかけていると明らかにした。スーダンで、2019年のオマル・バシル政権崩壊で排除されたイスラム主義勢力が復権し、国内に波及する事態を警戒するエジプトは、軍事政権への支援を通じて国軍に影響力を持っている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板