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国際関係・安全保障論
544
:
とはずがたり
:2004/08/19(木) 12:23
韓国ウリ党議長が辞任 父親の「日本軍歴」問題で
http://www.asahi.com/international/update/0819/003.html
韓国の与党・開かれたウリ党の辛基南(シン・ギナム)議長(党首)は19日、記者会見し、父親が植民地下の日本軍で勤務していた問題に絡み「親日(戦前の対日協力行為)清算という大義に背くことはできない」として議長職を辞任した。後任議長には李富栄(イ・ブヨン)常任中央委員(61)が就任した。
辛議長は、父親が日本軍憲兵として同胞取り締まりに当たったとされた点について「一時、日本軍にいたことだけしか知らなかった。憲兵だったのかいつどこで勤務したのか知らなかった」と釈明。「独立の闘士が命を懸けていた時に日本軍にいたことを深くおわびする」と述べた。
辛議長は「親日行為」を隠したと批判された点について「永久に隠すつもりはなかった。知っていることだけでも正直に話さなかったことは私の不徳」と述べた。辛議長は「辞任により党が陥っている困難を取り除く」として、政府・与党が進める「親日・歴史清算」事業に悪影響を及ぼすのを避けたい考えを示した。
辛議長は4月の総選挙勝利の立役者だった鄭東泳(チョン・ドンヨン)前議長の後を受け5月に就任したばかりだった。後任議長の李氏は軍事独裁政権に抵抗した民主化運動出身で、前国会議員。 (08/19 11:44)
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