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国際関係・安全保障論
543
:
とはずがたり
:2004/08/17(火) 18:14
<沖縄ヘリ墜落>米軍が県警の現場検証同意請求を拒否 (毎日新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/air_clash.html?d=17mainichiF0817e050&cat=2&typ=t
米海兵隊の大型ヘリ墜落炎上事故で、海兵隊基地司令部(沖縄県北中城村)は17日、県警が求めていた機体の現場検証について、拒否すると文書で回答した。県警は、航空危険行為処罰法違反容疑での立件を念頭に現場検証の令状を取って調べているが、捜査に支障が出るのは必至だ。
在沖米海兵隊の法務補佐官が17日、宜野湾市の宜野湾署を訪れ「検証要請については、日米両国の合意に基づいて応じられない」との文書を提出した。
これを受けて、高橋清孝県警本部長は「米軍側の判断なので、法令にのっとり捜査を進める。検証の目的からすれば、必要な物(機体)がある方が望ましいが、捜査に影響がないようにしたい」と述べた。
日米地位協定に伴う刑事特別法で、米軍の財産とみなされる機体の検証には米側の同意が必要なため、県警は事故翌日の14日、同意請求書を在沖米海兵隊法務部長のケネス大佐に提出。6回にわたり照会したが、米軍は16日、未回答のまま機体の撤去作業を始めた。
県警は、機体周辺への立ち入りを禁じられ、写真撮影や目撃者の証言を聴くにとどまっている。米側はヘリの乗務員3人の名前も明らかにしていない。
一方、墜落現場の沖縄国際大では17日朝から、米軍が残っていた機体の撤去作業を再開した。
[毎日新聞8月17日]
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