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国際関係・安全保障論
5425
:
とはずがたり
:2022/04/13(水) 15:53:27
ロシア中将(第49軍司令官)が死亡か 「軍司令部を破壊」ウクライナ側発表
https://korea-economics.jp/posts/22032506/
2022年3月25日 2022年3月26日 政治 ウクライナ, ロシア
ロシア軍でまた将軍の戦死者が出たとの情報が出ている。
ウクライナ記者のヴィクトル・コヴァレンコ氏は25日、Twitter投稿で、ロシアの将軍がウクライナ南部地域で戦死したと伝えた。
コヴァレンコ記者は投稿で、ロシアの着陸船「オルスク」の全滅に加えて、ウクライナ軍は南の占領地に設置された第49ロシア軍の司令部を破壊したと記した。オレクシー・アレストヴィッチ大統領報道官が情報源であるとしている。
コヴァレンコ記者はまた、「第49ロシア軍の司令部に対するウクライナへの攻撃への結果、少なくとも1人のロシア将軍が殺害された…それはおそらく、民間人への悪名高い殺人者である、マリウポリ(にいる)ヤコフ・レザンツェフ中将だ」と述べている。
これが事実であれば、ロシア軍はウクライナで6人目の将軍を失ったことになる。先日戦死したとされる黒海艦隊のアンドレイ・パリー副司令官(上級大佐=准将級)も含めれば7人目となる。
ロシア軍側の指揮官が多く殺害されている背景には、ウクライナ側の「指揮官狙い撃ち」戦略が功を奏していることに加え、ロシア軍が独ソ戦(大祖国戦争)の勝利体験から指揮官が前線に好むスタイルがあることや、ロシア軍内における通信の機密意識が低く、指揮官が私用携帯電話で他部隊と連絡を取り、その結果として居場所が発覚し、殺害されたなどの見方が報じられている。
一方、ロシア軍は現在、ウクライナ南部の都市マリウポリを陥落させるため包囲攻撃を行っており、多くの一般人死者が発生するなど凄惨な状況が伝えられていた。しかし、ウクライナ軍は前24日、マリウポリ近郊のベルジャンスク港でロシア軍の大型戦車揚陸艦「オルスク」を破壊したことを発表した。外信も一斉に報じた。
ベルジャンスクはマリウポリに通じる主要港であることから、ウクライナ側の反撃強化などで、同港が使用不能となれば、ロシア軍の兵站には大きなダメージになるとの見方も出ている。
黒海艦隊副司令官(准将級)はなぜか陸戦で死んでいた…ロシア軍6人目の将官死者に
https://korea-economics.jp/posts/22032101/
2022年3月21日 政治 ウクライナ, ロシア
すでに5人の将軍の死が明らかになっているロシア軍だが、20日に伝えられた黒海艦隊の副司令官が将軍級の将校であったことが分かった。つまり6人目の将軍戦死者となる。
20日(現地時間)、ウクライナ軍はロシア黒海艦隊副司令官を務めるアンドレイ・パリー上級大佐を排除したと明らかにしていた。当時死因は明らかになっておらず、海戦のないウクライナで海軍指揮者が死ぬことを疑問視する見方もあった。
しかし、英ガーディアンやCNNは、ミハイル・ラズボジャエフ=ロシア・セバストポリ知事が20日(現地時間)テにレグラムを通じてアンドレイ・パリー上級大佐は、南部都市マリウポリでの戦闘中に死亡したと明らかにしたと述べたことを伝えた。海軍指揮者がなぜ陸戦で死亡したのかは不明だが、主要都市攻略に苦戦するロシア軍が何らかの理由で海軍兵を動員した可能性がある。
複数の韓国紙によると、アンドレイ・パリーは上級大佐だが、ロシア軍の上級大佐は将官級に分類され、准将の階級がないため、将官と同クラスであると指摘している。
そのた、アンドレイ上級大佐を将官とすれば、6人目のロシア軍将軍死者となる。アンドレイ上級大使は少将昇進も控えていたという。
これまでウクライナで戦死したとされるロシア軍将軍は、アンドレイ・スコベツキー第7空挺師団長兼第41連合軍副司令官(少将)ヴィタリー・ゲラシモフ少将、アンドレイ・コレスニコフ第29軍所属少将、マウリポリ戦闘で第150自動小銃師団を指揮していたオレク・ミチャエフ中将、第8近衛隊司令官のアンドレイ・モルドヴィチェフ中将などだ。
ウクライナ軍はこれまでロシア軍将官5人が死亡したと明らかにしているが、ロシア側はアンドレイ・スコベツキー少将の死だけを公式に認めている状態だ。
軍事専門家は、約20人のロシア軍将軍がウクライナで作戦を指揮していると見ているが、そのうち4分の1は失ったことになる。
ウクライナ軍「露軍黒海艦隊副司令官を排除」 海戦無いのになぜ?
https://korea-economics.jp/posts/22032002/
2022年3月20日 2022年3月20日 政治 ウクライナ, ロシア
ウクライナ国防軍は20日、ロシア軍黒海艦隊のアンドレイ・パリー副司令官を排除したと明らかにした。
アンドレイ・パリイ副司令官はキエフ生まれであることが知られている。しかし、ソ連崩壊後、彼はウクライナへ軍への宣誓を拒否し、ロシア軍でキャリアを積んだ。
ロシア連邦黒海艦隊の副司令官に就任する前は、セバストポリにあるウクライナ海軍の職業学校の副校長を務めたと伝えられる。
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