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国際関係・安全保障論

5390とはずがたり:2022/04/03(日) 20:18:11
ロシア軍、市街地砲爆撃を継続 英国防省見通し―専門家「化学兵器使用」警告
2022年03月21日05時59分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032100120&g=int
【図解】ウクライナ
【図解】ウクライナ

20日、ウクライナの首都キエフで、ロシア軍のミサイル攻撃を受けて炎上する建物(EPA時事)
20日、ウクライナの首都キエフ近郊で、破壊されたロシア軍の戦車(ウクライナ軍提供)(AFP時事)
20日、キエフ近郊でロケット弾の発射準備をするウクライナ兵士(AFP時事)

 【ロンドン時事】英国防省は20日、ウクライナに侵攻したロシア軍に関し「既にかなりの程度に達した自軍の損害を抑えるため、重火力を使った市街地への攻撃支援を続ける可能性が高い」とする見通しを明らかにした。南東部マリウポリなど複数の都市が引き続き無差別の砲撃や爆撃にさらされる恐れがある。
<ウクライナ情勢 最新ニュース>

 国防省は、ロシア軍が過去1週間、東部の複数の都市の掌握で限定的な進捗(しんちょく)しか達成できなかったと分析。「その代わり市街地への無差別な砲撃を増やし、広範囲の破壊と多数の民間人死傷者が生じている」と指摘した。
 20日付の英紙サンデー・エクスプレスによると、ロシアの軍事政策に詳しいユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)のマーク・ガレオッティ名誉教授は「プーチン(ロシア大統領)はウクライナ側に対する有利な交渉材料を必要としている。今週(攻撃を)エスカレートさせるとみておくべきで、そこには化学兵器の使用が含まれるかもしれない」と警告した。


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