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国際関係・安全保障論
5318
:
とはずがたり
:2022/03/10(木) 22:52:57
まあ外相と云えども何の権限もないからプーチンが決断しないと何も動かせないだろうから進展無しには何の違和感もない。
ウクライナ停戦、進展なし ロシア「作戦計画通り」―トルコ仲介、侵攻後初の外相会談
2022年03月10日21時27分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031000953&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
【アンタルヤ(トルコ)時事】ロシアのラブロフ外相とウクライナのクレバ外相は10日、トルコのチャブシオール外相も交え、トルコ南部アンタルヤで約1時間半にわたって会談した。ウクライナでの即時停戦では進展がなく、ロシアは軍事作戦の続行を表明。今後の会談や交渉をめぐっても、見解の違いが浮き彫りとなった。
ロシアが2月24日にウクライナへの本格侵攻を開始して以来、両国外相が対面で会談するのは初めて。
クレバ氏は会談後の記者会見で、ウクライナ側が求める即時停戦で「進展がなかった」と指摘。人道状況が悪化する南東部マリウポリでの限定的な停戦についても、ロシア側と合意できなかったと述べた。ただ、トルコが仲介する今回の枠組みで、ラブロフ氏と再会する用意があると表明した。
これに対し、ラブロフ氏はクレバ氏と別の部屋で行った会見で「ウクライナでの軍事作戦は計画通りに行われている」と主張。外相会談の再実施には否定的で、これまで3回にわたって協議が行われたベラルーシで停戦交渉を継続していく意向を示した。また、米欧の動きを念頭に、ウクライナへの武器供給は「責任を負う」と警告した。
ラブロフ、クレバ両氏は会談の冒頭、向き合う形で着席したが、共に硬い表情を崩さなかった。両氏は3者会談に先立ち、それぞれチャブシオール氏と個別に会談した。チャブシオール氏は3者会談について、双方とも声を荒らげるなどせず「非常に礼儀正しく行われた」と評価した。
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