[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際関係・安全保障論
5254
:
名無しさん
:2021/07/14(水) 10:57:56
>>冬季オリンピックを控えてありえない
.
.
.
クリミアの先例に照らせば 支那に対する親近感が高まり 警戒感が薄れ国際社会が集団催眠に掛かる北京冬季五輪直後が最もリスキーだが、 織田信長のような参謀総長なら「冬季オリンピックを控えてありえない」と相手が油断してる東京五輪直後の方を狙う筈。
通常兵器で上陸作戦を敢行するとなると長期戦に陥りかねないので、そうではなく 偽装民間漁船に台湾領内を攻撃させ 台湾軍が応戦して来たところで 「自国の民間漁船員を保護するため」と称して台湾の地方都市に対する短距離弾道ミサイル攻撃や、米国から盗んだ技術で製造したステルス戦闘機による台湾軍基地への奇襲攻撃を仕掛けて来るだろう。
台湾軍には地対空ミサイル天弓Ⅱや対艦ミサイル雄風Ⅱしか無いので効果的なミサイル反撃が出来ないだろう。そうした台湾軍を尻目に人民解放軍の実力を世界に見せつければ 国威発揚と北京冬季五輪へのファンファーレとなる。
また「やっぱり親支那の国民党じゃなきゃ駄目だ」という世論が高まって民進党政権の崩壊を誘発することも可能だ。
台湾が実効支配する東沙諸島を奇襲するという憶測があるが、台湾軍は対艦ミサイルを保有してるので人民解放軍にとってリスクが高い。
民進党の地盤である高雄周辺を短距離弾道ミサイル、ステルス奇襲攻撃する方が遥かに成功確率が高い。
こうした情報収集、分析すらしていない平和ボケ自衛隊よ、なまくら防衛省よ!
香港やウイグルで苛政を敷く中国共産党の更なる横暴を座視する積もりなのか ボンクラ自衛隊員よ!
内地で爆音まき散らし 仕事してる振りして遊んでんじゃねえ クズ供!
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板