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国際関係・安全保障論

5247ブルジョア憲法や日米安保は大丈夫か?:2021/07/06(火) 15:13:27
『長きに亘りマルクス経済学や共産主義のメッカであるポンコツ東大卒の吉田圭秀はブルジョア憲法を共有する運命共同体たる日米安保条約を履行する陸幕長に相応しいか?』



>【陸上幕僚長】
 吉田 圭秀氏(よしだ・よしひで)東京大卒。86年陸上自衛隊入り。第8師団長、北部方面総監などを経て20年4月陸上総隊司令官。58歳。東京都出身。筑波大学附属駒場高等学校を経て[2][3]、1986年3月[1]東京大学工学部都市工学科を卒業[4][5]。同年3月陸上自衛隊入隊[1]。1佐までの職種は普通科。



▼去る2021年2月13日(土)深夜、福島県沖で最大深度6強の地震があり東日本の広範囲で強い揺れを観測した。

▼その直後から明け方近くまで東日本各地で陸自ヘリの低空爆音飛行の情報がネット掲示板を賑わせた。

▼当該陸自ヘリの低空爆音飛行は原則として知事の要請が必要な災害派遣(自衛隊法83条1項) 乃至 総理大臣の要請が必要な地震防災派遣(自衛隊法83条の2)に当たると見られるが 総理や知事の要請があったという報道は皆無だった。

▼総理や知事の要請なしに災害派遣や地震防災派遣を陸自が独断で強行したとなると これはシビリアン・コントロールを蹂躙する重大な憲法違反である。

▼本来ならば2021年3月31日付で退任するところ 当時の湯浅悟郎 陸幕長が2021年3月26日付で更迭された。

▼シビリアン・コントロールを無視した重大な憲法違反があったにも拘わらず、本事案について 日本国民に対し自衛隊からは何の事情説明も謝罪も行われなかった。

▼しかしシビリアン・コントロールを無視した重大な憲法違反を受け、次の陸幕長には防衛大学校以外から初めてポンコツ東大卒の吉田圭秀が就いた。

▼ポンコツ東大卒だと、 幼少期から自衛官を志し地震防災派遣に前のめりになる防衛大学校卒みたいなシビリアン・コントロールを蹂躙する勇み足は無いかもしらんが、長きに亘りマルクス経済学や共産主義のメッカだから 中国共産党や朝鮮労働党の侵略を受けた時 逆に敵前逃亡、下手すりゃ人民解放軍や朝鮮人民軍の方へ寝返るリスクが気になる。


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