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国際関係・安全保障論
4925
:
とはずがたり
:2018/04/11(水) 09:01:50
シリア調査団、ロシアが拒否権=米と対立、3決議案否決―国連安保理
07:49時事通信
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-180411X266.html
【ニューヨーク時事】シリアの首都ダマスカス近郊、東グータ地区ドゥーマでの化学兵器使用疑惑で、国連安全保障理事会は10日、加害者を特定する独立調査団を設立する米作成の決議案を採決したが、ロシアが拒否権を行使し、否決された。賛成は12カ国で、ロシアとボリビアが反対、中国は棄権した。米ロが対立して何も決められない安保理の機能不全が再び浮き彫りになった。シリア内戦をめぐるロシアの拒否権行使は12回目。
この後、ロシア作成の独立調査団新設決議案も採決されたが、採択に必要な9カ国の支持を得られず、否決された。中国など6カ国が賛成、米英など7カ国が反対。2カ国は棄権した。
安保理は続いて、化学兵器禁止機関(OPCW)が現地への調査団派遣を決めたことを「歓迎する」と表明したロシアの決議案を採決。しかし、中ロなど賛成5、米英など反対4、棄権6で、これも否決された。9日に現地派遣を支持する別の決議案を提示していたスウェーデンは棄権に回った。
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