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国際関係・安全保障論
4855
:
とはずがたり
:2017/12/25(月) 21:41:54
ネトウヨは全員一度死んどいた方がいいな。
小学校、保育園に中傷続く=基地周辺「住むのが悪い」―米ヘリ部品落下・沖縄
時事通信社 2017年12月25日 05時10分 (2017年12月25日 21時33分 更新)
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20171225/Jiji_20171225X883.html
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の米海兵隊CH53E大型輸送ヘリコプターの窓が、隣接する普天間第二小学校に落下した事故。「学校は後から造った。同情の余地はない」など誹謗(ひぼう)中傷する電話が、同校と市教育委員会に相次いでいる。市教委幹部は「戦争で逃げ惑い、ブルドーザーで自分たちの土地を基地にされた歴史がある。事実を認識してほしい」と話す。
市教委の話では、21日までに寄せられた電話は32件。喜屋武悦子校長が謝罪に訪れた米海兵隊幹部に対し「学校上空を飛ばないよう回答いただきたい」と要望した後には、東京在住を名乗る男性から「沖縄は基地のおかげで暮らせている。落下物で子どもに何かあっても、お金があるからいいじゃないか」との電話があった。
市によると、同校は1969年に開校。人口過密による土地不足から、やむなく隣接地に建設した。「当時は現在ほど普天間の運用は激しくなかった」(市担当者)が、同飛行場の機能拡充に伴い、教育環境は悪化していった。
誹謗中傷の電話は、7日に米ヘリの部品が見つかった近くの「緑ケ丘保育園」でも続いている。「ここに住んでいるのが悪い」などとする電話が1日に4、5件寄せられるという。神谷武宏園長は「歴史も知らずに中傷している」と憤る。
県によると、普天間飛行場は複数の集落を強制的に接収し造られた。戦争で避難していた住民らは元の土地に戻ることができず、周辺に住まざるを得なかった。
市教委幹部は「事実誤認も甚だしい。子どもがけがしてもいいと、同じ日本人が言っていると思うと悲しい」と話している。
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