したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

国際関係・安全保障論

4773とはずがたり:2017/09/25(月) 09:19:36

米軍機が北朝鮮沖を飛行 「今世紀では最も北まで」 けん制は新段階へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170924-00000008-jij_afp-int
9/24(日) 10:01配信 AFP=時事

【AFP=時事】米国は23日、北朝鮮の核開発計画に対するけん制の一環として、爆撃機と護衛の戦闘機それぞれ複数機に北朝鮮沖を飛行させた。これにより既に高まっている緊張はさらにエスカレートした。

 米国と国際社会が北朝鮮の兵器開発計画を阻止しようとする中、米国の爆撃機はこれまでにも同様の飛行を行ってきた。

 しかし米国防総省は、今回は、今世紀に入って北朝鮮の沖合を飛んだ米軍の戦闘機あるいは爆撃機としては、韓国と北朝鮮の軍事境界線沿いの非武装地帯(DMZ)の最も北まで飛行したと強調。北朝鮮に対するけん制は新たな段階に入った。

 国防総省のダナ・ホワイト(Dana White)報道官は「米国の決意を示すものであり、また米大統領はいかなる脅威も打ち負かす軍事的選択肢を多数持っているという明白なメッセージ」だと述べた。「わが国には米本土と同盟国を防衛するためにあらゆる軍事的能力を使用する用意がある」

 ホワイト報道官によると、23日に飛行した機体は米領グアム(Guam)の基地から飛来した複数のB1Bランサー(Lancer)爆撃機と在沖縄米軍基地の複数のF15戦闘機「イーグル(Eagle)」で、北朝鮮の東岸沖の国際水域上空を飛行した。【翻訳編集】 AFPBB News


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板