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国際関係・安全保障論
473
:
杉山真大 </b><font color=#FF0000>(sB4AwhxU)</font><b>
:2004/05/14(金) 16:31
弾劾審判が棄却、盧大統領は職務復帰
http://japanese.joins.com/html/2004/0514/20040514105231200.html
韓国憲政史上初の大統領弾劾審判事件が、審理2カ月ぶりに棄却決定で決着がついた。
憲法裁判所は14日午前10時、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領弾劾審判事件の宣告公判で、国会の大統領罷免請求を棄却した。
これを受けて盧大統領は、尹永哲(ユン・ヨンチョル)憲法裁判所長の主文宣告時点から権限行使停止状態から抜け出し、大
統領職務に復帰したが、国会は無理な弾劾を推進したという批判を免れなくなった。
憲法裁は、大統領の記者会見発言が選挙法中立義務条項および憲法の憲法守護義務に違反すると判断したが、大統領を罷
免させるほどの「重大な職務上違反」とは見がたいという理由で、棄却決定を下した。
しかし弾劾事由のうち、大統領側近の不正は就任前または大統領の関連が見当たらないという理由で棄却、国政および経済
破たんについては、最初から弾劾審判の対象にならないという理由で却下決定を下した。
憲法裁は、裁判官評議を通じて、少数意見を公開しないのが正しいという方向で憲法裁判所法36条3項を解釈、罷免・棄却・
却下など裁判官らの意見がどう分れたのかについては確認されなかった。 2004.05.14 10:52
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