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国際関係・安全保障論
468
:
とはずがたり
:2004/04/22(木) 02:17
割とアメリカに迎合して軍備増強に走っていたイメージのある中曽根ですが彼の真意は?
http://www.asahi.com/politics/update/0421/009.html
「米国は単細胞」 中曽根元首相がイラク問題で批判
中曽根元首相は21日、東京都内で講演し、イラク問題について「米国人は(ペルシャ)湾岸で政治をしたことがない。しかも単細胞だから自分の民主主義が一番いいと思って押しつける癖がある。アラブの民衆の所へ行ったら失敗するに決まっている」と述べ、米国の占領政策を痛烈に批判した。
その上で「米国は軍事戦争に片が付いたら仏独ロを迎え入れ、相当譲って平等に一緒にやっているという姿をアラブ人に見せるべきだ」と指摘した。
中曽根氏は、イラク戦争開戦時に、小泉首相にこうした考えを伝えたことを明かした。さらに「パレスチナの独立国家をつくって、アラブ人が納得すればイラクもうまく行く」と助言したという。パレスチナ問題では、「イスラエルに圧力をかけると、11月の大統領選の時にユダヤ人の票が入ってこないので手を抜いている」と、米国の対応を批判した。 (04/21 22:42)
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