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国際関係・安全保障論

453とはずがたり:2004/04/17(土) 16:59

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20040417k0000e070057000c.html
近事片々:最近の政界は……

 最近の政界は各党の政策が似たり寄ったりだとよく言われる。が、みんなが知っている直近の出来事、イラク日本人人質解放をめぐる考え方では大きな違いが目立つ。裏にある自衛隊イラク派遣問題よりも〃深い政策〃の違いかもしれない。

   ◇

 自民党は「退避勧告が何度も出ており、自己責任での解決は当然。救出費用を請求すべきだ」、公明党は「渡航禁止を公共の福祉の観点から検討しよう。救出費用を国民の前に明示すべきだ」。

 民主党は「今すぐイラクに戻りたいというなら論外。厳しい状況にも志を曲げぬことに敬意。志への批判は筋違い」、社民党は「被害者に対する金銭負担請求は弱者への自己責任の押しつけ」。
毎日新聞 2004年4月17日 13時24分


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