[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際関係・安全保障論
4151
:
名無しさん
:2016/10/30(日) 08:08:23
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161028/k10010747581000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_026
核兵器禁止決議案に日本が反対 外相「対立助長 交渉には参加」
10月28日 10時58分
岸田外務大臣は、国連総会の委員会で採択された、核兵器を法的に禁止する条約の制定を目指す決議案に日本も反対に回った理由について、核兵器の保有国と非保有国の対立を助長する内容だなどと説明する一方、条約制定に向けた交渉には参加する考えを示しました。
核兵器を法的に禁止する初めての条約の制定を目指す決議案は、国連総会の委員会で、日本時間の28日朝、採決が行われ、賛成多数で採択されたものの、アメリカなどの核兵器を保有する国のほか、日本も反対に回りました。
これについて岸田外務大臣は閣議のあと記者団に対し、「決議案は、核兵器国と非核兵器国の対立を一層助長し、亀裂を一層深めるものだった」と指摘しました。
そのうえで岸田大臣は、「一部の国が核軍縮を主張しても、両者の協力なくして結果につながらないという厳しい現実があり、協力を重視し、現実的で実践的な取り組みをしていかなければならない。ぎりぎりの決断をした」と述べ、決議案に日本も反対に回った理由を説明しました。
一方、岸田大臣は、条約の制定に向けた交渉が来年から開始される見通しとなったことについて、「交渉に積極的に参加し、唯一の戦争被爆国として核兵器国と非核兵器国の協力を重視する立場から、主張すべきことはしっかり主張したい」と述べました。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板