[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際関係・安全保障論
4116
:
名無しさん
:2016/10/15(土) 14:07:49
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161015/k10010730581000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004
自衛隊機の緊急発進 4月から半年間で過去最多に
10月15日 4時19分
領空侵犯のおそれがある国籍不明機に対する、自衛隊機のスクランブル=緊急発進は、ことし4月からの半年間で、この期間としては過去最多となる594回に上り、特に中国機への対応が大幅に増えています。
防衛省によりますと、航空自衛隊の戦闘機が行ったスクランブル=緊急発進は、ことし4月から9月までの半年間で594回と、前の年の同じ時期に比べて251回、率にして73%増え、半年間の統計を公表し始めた平成15年度以降、過去最多になりました。
国や地域別では、中国が最も多く407回で、前の年に比べて176回、76%増え、年間で初めて500回を超えた昨年度を大きく上回るペースで推移しています。次いで多かったのがロシアで180回、台湾が5回などとなっています。
中国機への緊急発進は沖縄本島の北西や尖閣諸島の北側の東シナ海の上空に集中していて、先月25日には戦闘機と見られる2機を含む軍用機8機が東シナ海から太平洋まで出て往復したのが確認されています。
防衛省は、中国が東シナ海上空での情報収集などの活動に加えて、今後、太平洋での訓練を活発化させる可能性もあると見て、動向の監視と分析を続けています。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板