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国際関係・安全保障論
4082
:
名無しさん
:2016/09/19(月) 22:50:43
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091800109&g=pol
韓国、日本の「軍事大国化」懸念=情報協定締結、慎重に対応-安保法1年
【ソウル時事】韓国では、日本が安全保障関連法の本格運用を通じて「軍事大国化」するのではないかという懸念が根強い。北朝鮮が5回目の核実験を強行するなど、核・ミサイルの脅威が日増しに深刻化する中、日韓両政府は、防衛協力拡大に向けて動き始めているが、韓国政府は懸案の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結問題で慎重な対応を迫られている。
稲田朋美防衛相は、北朝鮮に対応するため、日韓2国間の防衛協力を強化していきたいとの考えを示し、「GSOMIAを早期に締結し、情報共有することが重要だ」と強調。日本の防衛関係者は「GSOMIAがなければ、機密情報の法的な保護がないため、情報共有が限定されてしまう」と訴えている。
韓国国防省報道官は12日、GSOMIAについて「国民の間ではさまざまな声がある」と述べ、反対の声が強いことを示唆しながらも、「安保面では必要な側面がある」と指摘した。
この発言を受けて京郷新聞は13日、「北朝鮮の5回目の核実験を機に、国防省が対日GSOMIAの早期締結を推進している」と報道、「国民感情を無視していると批判が出ている」と伝えた。
日韓関係の専門家は「安保上、GSOMIAなど日韓協力が必要だが、一般国民のレベルでは『日本が軍国主義に走るのではないか』という憂慮がまだある。戦略的現実と国民の認識にギャップがある」と分析する。
GSOMIAをめぐっては2012年6月、韓国政府が閣議決定を公表せず、「密室処理」と批判されたため、土壇場で署名を見送った経緯がある。外交筋は「再び失敗することは許されない」と語り、慎重に進めるべきだという考えを示している。(2016/09/18-15:43)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091800104&g=pol
日米防衛協力の指針
日米防衛協力の指針 日米安全保障条約に基づく自衛隊と米軍の協力の在り方を定めた政策文書。1978年に旧ソ連の日本侵略に備えて初めて策定、97年に朝鮮半島有事に備えて改定し、中国の台頭による安全保障環境の変化を踏まえ、昨年再改定した。
新指針は日米の「切れ目のない対応」をうたい、日本有事の際の島しょ防衛で米軍が協力することを明記。一方、協力の地理的制約は撤廃され、自衛隊が地球規模で米軍の活動に協力する余地が生まれた。(2016/09/18-15:34)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091800103&g=pol
駆け付け警護
駆け付け警護 国連平和維持活動(PKO)などに従事する自衛隊員が、離れた場所で襲撃された他国軍兵士らの救出に向かう任務。安全保障関連法の一つである改正PKO協力法に盛り込まれ、隊員の身を守るための武器使用だけでなく、任務遂行に必要な警告射撃なども認められた。
自衛隊が武器を使用する相手が国や国に準じる組織の場合、憲法が禁じる「武力の行使」につながる恐れがあるとの懸念もある。政府は9月、南スーダンのPKOに11月に派遣する予定の陸自部隊を対象に、駆け付け警護の実戦訓練を始めた。(2016/09/18-15:33)
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