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国際関係・安全保障論
3889
:
名無しさん
:2016/06/11(土) 16:58:43
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060700119&g=pol
「辺野古移設推進変わらず」=沖縄県議選受け米国務省
【ワシントン時事】米国務省のトルドー報道部長は6日の記者会見で、沖縄県議選で米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する勢力が多数を占めたことについて「投票(結果)に関するコメントはしない」と論評を避けた。その上で「普天間移設をめぐる私たちの立場は変わっていない。移設を推進するため、日本政府と引き続き協力していく」と強調した。 (2016/06/07-08:35)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060700053&g=pol
米兵酒酔い運転「心から残念」=相次ぐ事件に危機感-大統領報道官
【ワシントン時事】アーネスト米大統領報道官は6日の記者会見で、米海軍の2等兵曹が沖縄で酒酔い運転中に事故を起こし、日本人2人に重軽傷を負わせた事件について「米国は事故の発生を心から残念に思っている。負傷した人々とその家族に(回復を)祈っている」と語った。
米軍属による女性死体遺棄事件を受け、基地外での飲酒禁止令が出される中での事件だけに、米政府としても危機感を強めているようだ。
アーネスト報道官は「米国は日本の当局の捜査に全面協力し、日本で働く国防総省の人員が確実に高い水準で行動するよう引き続きできることは全てやるつもりだ」と述べた。
国防総省のクック報道官も6日の会見で、「週末に沖縄で大変不幸な事故があった」と自ら言及。在日米海軍が新たに全面的な飲酒禁止令を出したことを説明するとともに、「これらの措置は個々のメンバーに自分たちの行動が日米同盟にどう影響するかを理解させ、将来の事故防止に役立つものだ」と強調した。
全面禁酒令の期間については「現地の司令官が決めることだ」と説明を避け、2等兵曹が命令に背いて基地外で飲酒した理由に関しても「そこが捜査の焦点だ」と述べるにとどめた。(2016/06/07-06:01)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060600696&g=pol
辺野古移設、政権に痛手=沖縄県議選の知事派勝利で
5日投開票の沖縄県議選(定数48)で翁長雄志知事を支える与党勢力が過半数を維持したことは、安倍政権にとって痛手だ。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反発する世論が今後、勢いを増すのは必至。7月の参院選で、自民党候補への逆風も強まりそうだ。
「地域の生活や経済など、さまざまな問題があった上の結果だ」。菅義偉官房長官は6日の記者会見で、県議選は辺野古移設の是非を問う選挙ではないと強調。その上で「辺野古移設は唯一の解決策という政府の考え方に変わりはない」と改めて明言した。
県議選をめぐっては、告示前に米軍属が女性死体遺棄事件で逮捕され、県民の「反基地」感情が沸騰する中、米軍基地問題が主要な争点となった。政府は、事件の影響回避に全力を挙げ、防犯パトロール隊の新設を柱とする犯罪抑止対策を3日に決定したほか、4日の日米防衛相会談では日米地位協定の運用改善で合意した。
だが、選挙結果は、与党勢力が改選前から4議席上積みして27議席を確保する一方、翁長氏と対抗する自民党は1議席増やしたが14議席にとどまった。自民党幹部は「事件の影響はあった」と認めた。5日に米海軍兵が飲酒運転で逮捕されたことも響いたとみられ、安倍晋三首相は6日、「言語道断だ」と非難した。
翁長氏は大勢判明後の6日未明、那覇市内で記者団に対し、「大勝利だ」と宣言。その上で「何の陰りもなく、基地問題に取り組みたい」と述べ、移設阻止へ民意を得たとの自信を示した。
政府・与党は今後、7月10日投開票の参院選に向け、態勢の立て直しを急ぐ。自民党は沖縄選挙区で、現職閣僚が3選を目指して出馬予定。移設反対を掲げる無所属新人との事実上の一騎打ちに、政府関係者は「参院選は厳しい」と表情を曇らせる。
与党内からは、県側が主張する日米地位協定の改定を求める声も出始めた。6日の政府・与党連絡会議で、公明党の井上義久幹事長は「地位協定の改定を視野に、沖縄問題にしっかり取り組んでいく」と踏み込んだ。首相は「地位協定上の扱いの見直しへ、日米間で作業を加速する」と述べ、当面は軍属の範囲見直しなど運用改善を優先する考えを示した。(2016/06/06-19:19)
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